お知らせ

短所も将来役に立つ(稲盛和夫一日一言より)

短所は将来役に立つし、

短所は今から役に立つ!

んでもって、

短所は最大限に役に立つ!

と俺は思う。

短所をどう活かすか?

長所なんてもんはね、

長所を理解していればさ、

自然と活用してるはず!

で、隠したい・・・

認めたくない・・・

目を背けたい・・・

でも、なんとかしたい・・・

けど、なかなか・・・

こういうのが短所だったりしない?

でね・・・

短所とするもの〜

短所だと感じてるのはさ、

誰と比較してるんだべね?

ずっとその比較対象と一緒に過ごすのかな?

あと、その環境だったりもあるだろうけど〜

何かの比較対象があるからね、

短所と思うんじゃない?

で、比較しなきゃいい!

これは、無責任なんだよね。笑

比較する価値を考えてみぃ!

なぜ、それを比較対象にしてる?

そもそも、比較するものかな?

幸いね!

今は多様性とかさ、

働き方とかさ、

いろんなのを認めてくれる世の中じゃん。笑

使い方とか考え方がズレてる人も多そうだけど。笑

そもそもね、

人は誰でもね、

得手不得手があるんだよね。

あるものをどう考えるか?

ここなんだよね!

苦手・・・

短所・・・

これらをしない!

避ける!

これも生き方の一つ。

しかし、

生きている以上ね、

それがつきまとうならさ、

どこかで短所を認めちゃえばいい。

何年もかかるかもしれんよ!

このおっさんはね、

年齢を重ねてね、

認めることができてきた短所もある。

でもね、

最初にね、

自分が思ってた以上に短所があることに気づいたのは、

シングルファザーになってからだったね。

一人では生きていけない一歳の息子と向き合った時。

いろんな無力さを痛感したんだよね。

で、この無力さを痛感できたから、

でも、無力でいるわけにはいかないからね、

向き合うよね!

息子の為にさ。

だからね、

短所をね、

自分一人のこととして考えるのか?

誰かのためとして考えるのか?

この誰かというのはさ、

家族でもいいし、

同僚とかでもいいし、

利用者とかでもいい。

関わる相手のことを考えたらね、

短所をどうするか?

どうしたらいいのか?

こういうことを考えてね、

考えながらの行動を積み重ねる。

したっけね、

この行動がね、

将来役に立つ時がくるのよ!

マジで!

ちゅうことで、こんな感じかな〜

したっけね〜

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