知恵の蔵のその2か〜笑
この蔵のたとえ〜笑
ただ、今日の内容は?
知恵を出すということだね。
知恵を出すのは、誰にでもできること・・・
だけど、
出しやすい人とそうでない人がいる。
蔵から知恵を出せる人。
知恵にならない知識や経験を蔵に保管してしまった人。
美しい心で、
夢を持ち、
懸命に努力している人。
そんな人は、知恵を出せる・・・
著者は、
神が与えてくれるようなことを書いているけれど、
神様も・・・見えない。
実際にいるのか?
形としてはない、実態としても、無い。
でも、神頼みという言葉があるように、
また、俺自身も、
チャンスをものにしたいときとか?
自分の都合の良いときに、
神様を頼る。
お願いをする。
人事を尽くして天命を待つ・・・
そこまでやりつくした状態での神頼みと、
やることをやりきってもいないのに、神頼み・・・
後者ならば、
もし神様がいるのなら、
自分勝手だよね!って思われてるかも。笑
普段は、たぶん神様のことを意識してないしょ?
都合によって、
神様が意識されるよね?
神様が存在するのなら、
こんなご都合主義?
自分勝手な人に、
知恵を出してくれるかな?
さらに神様がいるとして、
神様と言えるものは、
知恵を出す蔵の、
その貯蔵庫の前にいて、受け付けみたいなこともしてくれる。笑
つまりは、自分自身のことでしかないんだけど、
知恵が出せたなら、
それが出せたことに感謝し〜
蔵の受け付けにいた神様が出してくれた場合・・・
知恵を出すために、
いろんな知識や経験を蔵にしまって、
それらを、
神様が管理してくれてた。笑
ダメだあ〜
宇宙とか神とか・・・
見えないというか、実態がないものは、
ほんとマジで難しい!笑
結局は、自分自身のことなんだよね。
知識を得るのも自分。
体験を経験に変えるのも自分。
それらを蓄えるのも自分。
そこから知恵を出すのも自分。
自分自身のこと・・・
ただ、蔵があり、神さまがいるのなら、
自分でしたことであっても、
神様が知恵を授けてくれたと思えるなら、
知恵をくれた神様に感謝。
自分以外の誰か、何かに、感謝する心が出る。
それと同時に、
神様が管理してくれてたのであれば、
与えてもらったことを大事にするだろうね。
自分自身でのことになると、
弱い自分の、
だらけたい気持ちから、
せっかくの知恵を有効に使わなかったりするかもしれない。
与えてもらえたんであれば、
大事に有効に、効果的に使う努力をするだろうしね。
今日も・・・
グダグタの内容だな。笑
俺の不得手としてるものごとが、
今日も一つ暴露されたね〜!
見えない、実態としてないものを、
そこを考えていくと、
俺の考える力は、こんなにも役に立たない。笑
まぁいい。
これを受け止めて、
知恵を出すことができるよう、
今日も知恵の蔵から、
たくさんいろんなことが引き出せる行動をするわ!
ちゅうことで、
したっけね〜