あなたのするべき何かに、するべき物事に、
真剣に、ど真剣に向き合うのなら~
真正面から立ち向かうもんだよね?
そう思わない?
その物事から逃げずに、
真正面で対峙する。
これ、してる?
真正面から立ち向かわずにね、
最初から避けて立ち向かおうとする人がいる。
なぜなのか?
真正面がわからない。
真正面が見えてない。
真正面が何なのかを知らない・・・
真正面を知ってて避けてる人、いる?
もうね、
昨日?一昨日くらいから?
俺の頭はね、
読者煽りモード。笑
今週は、煽りウィークかな?笑
で!
介護保険事業をしているならば、
シンプルに介護保険を使った事業だね。
介護保険の事業とは?
保険から報酬が得られる。
つまり、保険を支払っている人たちがいる。
直接的な売買の事業でないからね、
関係のない人たちの支払ったお金が運用されている。
だからこそ、
ルールが厳格にある。
つまり、
介護保険事業をするならば、
ルールを知ることがね、
真正面だよ。
利用者じゃないよ!
真正面から、制度に向き合うからね、
利用者に向き合える。
利用者に支援できる。
ここ!
真正面!
ど真剣に仕事をしているならば、
真正面を間違えてられないと思わない?
利用者を真正面にするのなら、
自費でやりゃいい!
直接報酬を得られるから。
そう思わない?
国がね、
どれだけどのように税金を使ってるかね、
詳しくは知らんけど〜
消費税を社会保障費・・・
であるならば〜
日本で買い物をしたことがある人ならば、
一度は消費税を支払っているだろう。
その一部が介護保険等の事業。
直接、あなたの事業所のサービスを受けていなくても、
あなたのところに入ってくる報酬の一部にね、
消費税がある。
保険料がある。
ここを考えてみ!
ルールを知り守ること。
ここが真正面になるんじゃない?
なんてな〜
ちゅうことで、したっけね〜