お知らせ

真正面から立ち向かう(稲盛和夫一日一言より)

今日のを読んで、

俺の頭に思い浮かんだのは〜

昨日の話と被る部分もあるかもだけど、

基礎基本を知らずに、

最初から応用をやりたがる。

こんな人が思い浮かんだよ。

正攻法ってのは、

真正面から攻めること。

攻めると書くとあれなんだけど、

相手と対峙する・・・

相対すること。

真正面からね!

このときに、

原理原則、基礎基本を知らずして、

どうやって相対する?

何かの事業をやるにしてもそう!

その事業のことを知らずして、

人から聞いたから?

おもしろそうだから?

はたまた、なんとかなるっしょ!

みたいなノリ?

これがダメとは限らない。

ただ、正攻法ではないね。

真正面から立ち向かうことをね、

避けてるよね?

真正面から、逃げてるよね?

正々堂々とね、

試合でもなんでもだよ!

するんであれば、

真正面からぶつかるくらいの気持ちがないとさ。

ただ、こういう話をすると、

体格の差で、戦うとき・・・

といった、謎のたとえで絡んでくる人もいたりするけど、

身体が小さい人が、

大きい人と戦うとき、

勝つ方法は?

まずは真正面から、

正攻法でどう戦えるか?

これを考えるはず。

最初から、

小手先の技術や何かの道具を使う?武器を使う?笑

これは、ズルいし、

正攻法ではないし、

何より卑怯だよね!

小さい頃に、喧嘩したことがないとね、

たぶん卑怯なことを思いつくのかもしれない。

もしくは、ラクをすることばかり選んできてしまったとか。

他にも、たぶんこういう人がってのはあるかもだけど。

仕事でも喧嘩でも?笑

まぁ、どんなことでも、

まずは真正面から!

目の前のことから逃げない。

目をそらさない。

やってみて、その後!

真正面からより、横からのほうが、とかね。

そういう発想が出てくる。

そして、この発想ってのは知恵だよね!

ってことは、

知識としての基礎基本があるからだよ!

これが無く、

ただ真正面からを避けるために横から〜

こんなんはね、

その場限りだったり、

たとえうまくいっても、

ラッキーでしかない!

ちゅうことでね、

何をするんでも、まずは真正面。

こんな考えと行動だから、

ばか正直で不器用と言われるのか?

思われるのか?

でもね、

俺はそれでいい!

基礎基本とかを知らずにね、

応用だけでやって、

そういう人ってさ、

薄っぺらいもん。笑

行動につじつまが合わなくなることもあるし。

ちゅうね。

今日はまぁ、こんな感じかな〜

したっけね〜

一覧を見る

pagetop