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真心(稲盛和夫一日一言より)

真心・・・二つの漫画が俺の頭をよぎる。

サラリーマン金太郎とルーキーズ。笑

サラリーマン金太郎はね、金太郎がサラリーマンになってすぐの頃だね、当時の黒川専務が辞めるときにさ、釣りのウキを手作りして渡したシーン。

男ってのは、男のためには男を張るんだよっつってな!

このウキは真心こめて作りました。餞別ですってね。

んで、もう一つは、ルーキーズの掌(たなごころ)。

手を握れば拳、開けば掌・・・

掌とは、手のひら・・・手の心。

手を開いて患部に当てる手当・・・

もはや、2つ目は真心とは違う話だけどさ。笑

俺の頭に浮かんだことだから、書いたまで!

んで、真心ってさ、何だ?

真実の心、嘘偽りのない心。

邪心・・・邪な心の逆・・・

邪な・・・不正、不当、インチキ、非情、イカサマ・・・

まぁ、いい意味は無いね。

んで!

真心を持って仕事をするのであれば、邪な心でなきゃいいわけだね!

不正をしたり、ズルいことをしたり〜

ルールを学ばず、自分に都合よく事業をする。

そして、公的資金源の保険事業でね、売り上げを追求する。

ルールを学ばずにね、金儲けをするということは、邪な気持ちがあると言えなくはない。

そう思わない?

運営のルールがあってさ、それを知らずに運営する。

なんとなくの知識でもできてしまっている。

行政指導があれば、指導を受ければいい。

他責・・・

指導を受ける前に学ぶのんが先でない?

学んでもなおね、誤った解釈があるから指導を受ける。

これなら、わかる!

しかし、学びもせずに、学ぶといっても、なんとなく学んでいるだけでの運営・・・

ここにイー加減な気持ちは・・・ない?

もしあるとするならば、それは真心と言える?

真心ってのはさ、自分中心で考えるとね、難しい部分があると思うんだけどさ・・・

逆で考えたらさ、邪心がないことをすりゃさ、真心になるとも言えるわけじゃん?

これは考え方だけどさ!

真心こめて、仕事をする。

真心こめて、人に接する。

真心を込めたとき、自然とね、仕事や相手に対してさ、思いやりの気持ちが出てくるというか・・・

思いやりの気持ちがないときというか、欠けているときはさ、邪な気持ちが見え隠れしてない?

なんてな〜。笑

知らんけどさ!

ちゅうことでね、今日はこんな感じでおしまい!

したっけね〜

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