現場を知らないと、
全体像も見えないし、
細部も見えない。
持論だよ。
相手に押し付ける思考ではないけれど、
誰かの上に立つならば、
その現場を知る必要が出てくるだろうね。
必要性が出たら?
必要性に限らずかな〜
少なくともさ、
現場を知ることはするよね!
んで、経営を考えたなら、現場にでるよね!
それだけのこと!
ただ、俺は、
ずっと現場にいれとは思わない。
現場を知ることが重要なだけ。
そして、人によるんだけど、
性格とか、
体制とか、
他にも影響するものはあると思うけど、
現場を知るのは大事だけれど、
現場に入り浸りはよくないと思っている。
適度な距離感。
この距離感は必要かなってね。
なぜならば、
距離が近かろうがなんだろうがね、
いつどんなときでも、
言うべきことをきちっと言えて、
行動できるんならいいけれど、
距離か近いことで、
言いづらくなったり、
言えなくなったり〜
こういうことが起こり得るから。
まぁ、俺の経験談ではあるんだけどね。
勘違いした優しさや思いやりから、
言うべきなのに、
言わない・・・
勝手に優しさと思ってただけ、
勝手に思いやりと思ってただけ。
真に会社のこと、
組織のこと、
従業員のことを思うならば、
言うべきこと。
これを、距離感というものを言い訳にして、
言えなかった俺がいた。
最終的にさ、
自分の首を絞めることになるのよね〜
それが、
数カ月後なのか、
半年後なのか、
1年後なのか、
数年後なのかは内容によるけれど〜
ちゅうことでね
現場を知るのは大事!
重要なこと!
でも、距離感をね、
人によっては考えたほうがいいかもね〜
なんてな!
したっけね〜