お知らせ

王道の経営(稲盛和夫一日一言より)

王道とは?

徳に基づいた政策のこと・・・

徳とは?

仁・義・礼・・・

他を慈しみ、

道理に適い、

礼節を弁える。

これらの徳があれば、

王道の経営ができる。

というのなら、経営者はこれをめざせばいい!笑

めざすならば、

慈しんでいますか?

自問自答してみりゃいい。

客観的に自分を見てさ。

道理に適っているか?

すじみちは?

論理的?

感情を抑えられてないなんてことない?

自問自答してみりゃいい。

礼節は?

相手とか状況に応じてね、

適切な礼儀正しい態度をしているか・・・

適切とは?

礼儀正しいとは?

自問自答してみりゃいい。

つまりはさ、

俺はまだまだ未熟だからさ、

よくやるのが、振り返り。

あと、いつもではないけれど、

客観的に自分を見るようにしてる。

お客様のところにいるとき、

周囲に人がいるところ・・・

よくね、

自分が気にするほど、

まわりの人は自分を見ていない。

こういうことを聞いたり、

実感することがあるだろうけど〜

見ていなくていい。

ただ、見ている人もいる!

ここに着目して〜

他者に自分がどう映るのか?

客観的に自分を見る。

これはね、必要なことだと思う。

そして、これらを含めての振り返り。

これをすることで、

自分の行動だったり、

使用した言葉だったり〜

こうしたほうが良かったかも・・・

と、一瞬恥ずかしくなったり、

情けなくなったりすることもあるんだけどさ。笑

ただ、その時点ではさ、もう過ぎたことだからさ、

過去のことだからさ、

それをしなかった事実を受け止めて、

もっと相手とかまわりへの配慮、思いやり〜

これらを意識することに繋げる。

・・・繋げる?

意識して、行動する。

意識するだけじゃなくて、行動する。

ここがマジで大事よね!

意識する人は多いと思うけど、

行動に移さない人ってね、

けっこういるような気がするんだよ。

でもね、

ここで俺はまた考える。

行動することで、わかることがあるのに、

なぜ行動しないのか?

それが、俺が何かを伝えたお客様だとして〜

お客様には、

行動に移すに値しない伝え方だったのかな?ってね。

俺の思い通りにしてほしいということではなく、

俺の仕事において、

俺の伝えるものには根拠があってさ、

ほとんどすべてがさ、

基準等のルールに基づいてのものだから。

なぜ、基準等で定められているのに、

行動しないのか?

伝え方の何が足りなかった?

どう伝えたらいい?

ってね。

んでね、

このブログも、

インスタ投稿もさ、

2・6・2の法則・・・

これはいつも意識してて、

反論、否定、それらを考えながらね、

言葉が頭に降りてくる・・・

ん〜

降りてきた言葉を打ちながら、

反論、否定を踏まえて考えて、

考えながら、次の言葉が降りてくる〜

なんちゅったらいいんかな?

この俺のね、この言葉が降りてくるってことを表現するのが難しい。

んでさ、

自分を見る人ってさ、

大きく分けて二つなのよ。

と、俺は思っている。

好意を抱いてくれている、もしくは共感してくれる人たちと、

アンチ!

つまり、2・6・2の法則の、

2に該当する人たちが見てくれる。

という感じで考えると、

6の人たちは、見てないのよ。

伝わるかな?

まぁ、実際はわかんないよ!

事実はわからない。

ただ、こう思うことで、

俺自身は振り返りがしやすいという・・・

まぁ、俺の話だね。笑

なんか、よくわかんなくなってきたな。笑

まぁいい!

今日もブログを書いた!

ってね、自己満で終わりにするけど〜

こんなんだから、

なかなか俺は徳が積めないのかもな。笑

まだまだ未熟。

でも、未熟を許しながら、

俺のペースで成長する行動をしよう!

ちゅうことで、

したっけね〜

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