お知らせ

物事の本質に立脚する(稲盛和夫一日一言より)

物事の本質で考える。

普段から俺も意識してるし、

会話の節々に必ずといっていいほど出てくる言葉。

で、この視点は大事だと思う。

しかし・・・

最近・・・

立場によって、

見る視点によって、

本質がズレている・・・という事実。

つまり、何かの対象があって、

俺の見てる本質と、あなたの見てる本質が違うことがある。

ん~・・・

本質にたどり着く一本の線があるとするならば・・・

どの位置での本質をとらえているか?

この差により、

伝わるものが伝わらなかったり、

それ以上とかそれ以下の話がかみ合わなかったり・・・

例えば、基準というね、

みんなが守るべきものがあって、

それを守るのが本質だとするならば、

その守るべきものを学ぶ必要がある。

そして、それを学んでいくうちに、

一つの条項を守ることに関しては、本質に違いない。

ただ、その条項が複数の条項とも関連する場合、

その本質は、本質の一部になる。

と・・・

って考えると、

前者は本質だけど、本質の本質にはたどり着いていない・・・

わかりづらいよね。笑

なので、本質って何?

つまるところ・・・

人としてどう思考し行動するか?

その大事な核になる部分なんじゃないかなって。

今日のんは・・・難しい内容だな。笑

理解しているだけに難しい・・・

というブログでした!

したっけね~

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