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物事の明るい面を楽観的に見る(自助論より)

物事を明るく捉える。

暗く捉える。

いろんな捉え方や見方があるね。

どっちがどういう場面で出る?

俺のことでいうと〜

平常時は、ものによるけど、暗く捉える。

ピンチというか、なんちゅうか~そういうときは、明るく捉える。

暗くって書くと、なんか伝わりづらいよね。

明るいの反対で、深く考えずに書いたから。笑

平常時は、リスクとか、深堀りして慎重に考える。

ピンチのときは、なんとかなる!

くらいで、明るく捉える。

伝わるかなぁ?

今日のタイトルは、ピンチやうまくいかないことがあったときとかに、

どういうふうに向き合うか?

って受け取って、考えたんだよね。

仮に失敗があったとして〜

その失敗を軽く見るのではなくて、

失敗をした事実は変わらないんだから、

どんなに落ち込もうが凹もうが、

起きた事実は変えられない。

そこで、どうするか?

明るくというか、素直に認める。

そして、真剣に考えるのは必要だけど、

なんとかなる。

どうとでもなる。

くらいの気持ちでね。

原因を探したり、対策を考えたり、

明るい未来を想像して行動したほうが、

いいと思うんだよね!

ついつい暗くなりがちなこと。

いろいろあると思う。

しかし、暗くなると、マイナスなことを考えがち。

そういう気持ちや感情では、解決に向かわない。

解決しなくていいものだとしても、

だとしたら、どんな未来を描いているか?

って考えたらさ、

明るく楽観的にってのが、いいよね!

性格云々もあるだろうけど、

これは、意識の持ち方で、考え方を変えられる。

自分自身のことだもん。

変えられないわけがない。

病気や障がいによって、邪魔されないのであればね。

って思うんだよね〜

自分をどうするか?

どう考えるか?

それも自分だもん。

誰かに言われて、人生を歩んでるわけじゃないもんね?

ちゅうことで〜

ついつい甘えが出る俺自身を戒める。

そんな意味も込めてのブログでした!

なんてな〜

したっけね!

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