「１％ あるんですね？じゃあその１％ を信じます。」

これは、プロサッカー選手キングカズの言葉です。

三浦知良さんです。

あなたは、１％しかないと捉えるか？

１％もあると捉えるか？

そしてその１％を信じることができるか？

１％を信じて行動することができるか？

これは、時と場合によると思うんですね。

何かを成し遂げたい時、やらなければならない時。

そうですね、覚悟の大きさ？決意の固さ？とでも言いましょうか？

覚悟が大きいもので、それをすることに大きな意義があるもの。

その時は、１％もあると捉え行動すべき、と私は考えます。

というのも、私自身、事業所開設や運営は、結構なかなりの数をこなしてきています。

ただ、運営のスタートからのすべてを初めて任せられた時で、結果を出すことが大前提だった時。

そして、期限付きで売り上げいくらっていうものを課せられた時。

その時、私は、私の持っているものすべてをお仕事に注力しました。

事業所申請は、まぁお手の物ですが、やはり大変だったのは、看護師さんの採用と利用者さんの獲得ですね。

看護師さんを採用するために、ハローワークなどの無料求人、タウンワークなどの有料求人、人材紹介などを活用すると思います。

あとは、口伝えとかの紹介ですね。

ここで私が最大限活用したのは、人材紹介の担当者と有料求人媒体の担当者との繋がりを深く強くし、必要以上の活用をさせていただくことでした。

たまたまかもしれませんが、この二社に関しては、とても影響力のある媒体であったのと、この二社の担当者が、私のファンになってくれたのが大きかったです。

まぁ、ファンになってもらえるように、行動はしましたがね！

お二人は、自称ですが、私の事業において、社外人事担当とおっしゃっていましたね。

また、社外にいるけど、ワンチームともおっしゃってくださりました。

えこひいきといえばそうかもしれませんが、それをしていただけるだけの提供も私の方からしました。

金銭や貢ぎ物じゃないですよ！！！笑

双方のビジネスに役立つ情報提供って感じです。

これ以上はノウハウなので、クライアント様だけにお伝えします！

要するに、通常ならしないようなことでも、してはならないっていうものがない。

つまりは、可能性が０ではない。

１％もないかもしれないけれど、０ではない。

だったら、可能性はあるということ。

そしてその可能性が、行動したことで１００になったわけです！！！

つまり、想定以上の結果が出たってことですね！

行動しなかったら、０のまんま。

可能性がちょっとでもあったから、行動した。

これだけのこと。

これをやることで、０かもしれないし、たまたま私のように結果が伴う場合もある。

統計や周囲からの情報で、可能性が高いか低いかって数値で示されることがあると思います。

その段階で判断して、行動しないという選択をするか？

ダメもとも含めて、行動するという選択をするか？

ここですよね。

また、売り上げに関しては、もちろん営業に力を入れました。

一般的な営業のノウハウに加え、私の経験上の知恵を加え、そして㊙をする。

以前のブログにも書いてますが、この営業方法で、またまたファンを獲得できました。

一般的にしないことらしいです。

でも、しちゃいけないってことではない。

ということは、そこには可能性しかない！

でも、一般的にしないことだと、そういうの通用するの？

って感じで、可能性を考えず、０、つまり行動しない選択をする。

行動しないで０なのか？

行動して０でも、何かを得るか？

この営業方法で、「小林さんって人間臭いっていうか、泥臭いですよね！」

「いい意味でですよ！」

っていう、最高の誉め言葉と、人間関係を構築することができました。

合う合わないは、もちろんあります。

私みたいな熱いタイプの人が苦手っていう人も一定数います。

では、苦手な人がいるってわかっていたら、行動しないのか？

違いますよね。

苦手な人もいれば、苦手じゃない人もいる。

好意的に思ってくれる人もいる。

期限付きで結果を出さなければならない。

相手が苦手かどうかわからないから、まずは可能性があるところに営業しますよね。

二巡目以降が、本番です。

好意的なところを多めに、そうではないところを控えめに営業する。

ターゲットをどう絞るか？

どういう手法を取り入れるか？

営業ブログになるとこでした。。。笑

私が何を伝えたいか、もう十分に伝わっていると思いますが・・・

結果が伴わない時って、あなた自身で、結果が一定までしか出ない方法を選択してしまっていませんか？

一般的なことをすれば、それなりの結果がでます。

それ以上の結果を出さなければならない時、行動する前の可能性の段階で、行動しないという選択をすれば、それなりだってこと。

たった１％でも可能性があるなら、そこにかけるかどうか？

いろんなシーンで、いろんな判断を迫られることがありますよね。

その時にあなたは、１％だった場合どうしますか？

ということで、今日はここまで！

熱い気持ちは出てきましたか？笑

私は、自分で書いていて、とってもとっても熱い気持ちになっています！

では。