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熱く生きる!(助かる…)

今日の「医龍」からのセリフはコレ!

「助かる命を助けようともしないのは、それだけで罪だ!」

これをすべての職業の人に対しての言葉に置き換えると・・・

やや強引かもしれないけど、俺はこう置き換えてみたんだ。

「できる可能性があるものを、行動もしないでできないというのは、仕事に真剣に向き合っていないからだ!」

ってね。

強引?

でしょ!笑

でも、そんなにかけ離れてるわけではないと思うんだよね。

どんな仕事でも、とっかかりの段階で「できる・できない」の判断から入る人っていない?

できそうだから、できるから「やる」?

できなさそうだから、できないから「やらない」?

ここで重要なのは、「できない」が口癖というか習慣のようになっていないかい?

ってこと。

本気で「できない」と思ってるわけではないのに、この言葉を発することで、自分自身の行動に制限をかけてませんか?

できるか?できないか?

この結論には、まず「やる」という行動をすることが大前提。

やらなければ、行動しなければ、「できる」ものであっても「できない」よね。

つまり、やったら、行動したら「できる」かもしれない。

ここに、できるかもっていうことで、可能性が0ではないということ。

そう、可能性が1でもあれば、それは一歩ずつでも「できる」方向に進んでいく。

最初の段階で、可能性が0とハッキリしているなら、「できない」って判断してもいいと思う。

でも、最初から可能性が0のものって、そうそうないんじゃないかな?

可能性が0のものってある?

可能性がもし1あれば、あなたならそれを2にしたり3にしたりできる可能性がある。

もしかしたら、何かの拍子に一気に100で「できた!」ってことになるかもしれない。

つまり、やれば何かしら結果が出るんだよね。

やらなきゃ結果が出ない。

可能性があることを、「できない」と判断して行動しないのか?

可能性があることを、「できない」という不安やマイナス感情から行動制限してしまうのか?

そんな遠回りっていうか、もったいないことをしたらダメとは言わないけど、可能性があるなら、「できる」「できるかも」って思って、意欲的に行動した方が、断然いいと思わない?

ポジティブに行動すれば、いろんな学びが得られる。

想定以上の、予想外の学びがね。

ネガティブだと学ぶこともできず、自ら可能性を無くしている。

これは、もったいないよね!

わざわざ自分から可能性を無くす必要はないよ!

無駄な行動。

人生、生きてる時間は有限なんだからさ、できるかもって思って行動した方がいいんじゃないの!

ってね!

「できない」って口癖のように出ちゃう人。

「できないかもしれないけど、できるかもしれない」っていう発想に、まず切り替えてみたら?

「できるかもしれない」ってなったらしめたもの!

「できる」ためにどうしたらいいか、考えるようになるからね!

そして、考えたら行動する!

これだけ!

これだけのこと!

もし「そんなんウソだべ」って思う人がいたら・・・

「それは小林だからできんだべ」って思う人がいたら・・・

騙されたと思って、やってみぃ!笑

まず行動だから!

絶対、間違いなく、何かしらの結果が出るからさ!

何の結果も出なかったっていうなら、それを教えて!

一緒にやってみっぺ!笑

ということで、今日はこれまで。

じゃ!

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