お知らせ

無限の可能性を信じる(稲盛和夫一日一言より)

絶対にできないと思ってはならない!

ここでね、あまのじゃく思考の俺は、絶対は絶対ない!

できないものもある!

というひねくれが出てくる。笑

ただね、コレはほんとあまのじゃくなだけ!

絶対は絶対ない?

あるから!笑

もし無いのなら、絶対なんて言葉すら存在しないだろうよ。笑

使う場面とシチュエーション?とかではね、

絶対という言葉が当てはまらない事はあるよ。

ただ、この場合は、何ら問題ないね!

それと、できない・・・

自分で可能性を狭めることをするなって意味もあるかな。

今はできない。

これは、よくある。

明日できないとは、限らない。

現実的に、物理的にもできないこと。

今はあると思う。

しかし、まだ見ぬ未来は?

わからない!

んでね、事実を受け止める。

現実を理解する。

現在の自分の位置?を知る。

これができるから、未来に向かって進むことができる。

とも言えると思うんだよね。

となると〜

今は、絶対にできないけれど、

未来は、できるようになるかもしれない。

むしろ、できるようになる可能性があるならば、

今はできないということを、まず認めよう。

っちゅうね、こういうことなんだけどさ。

今はできないということを認めたらさ、

なぜできないのか?

ここを深掘りすると思うんだよね。

ここでね、

今はできないと認めてね、

できないままで、諦める選択をしたならば、

絶対にできないね!

できない理由、原因、環境、その他諸々。

これを深掘りしてね、

どうやったらできるようになるかを考える。

考えて、考えて、考える。

考えて、できるようになる光が見えたなら、

まず一歩目の行動を起こす。

ここね!

光が見えない状態で、一歩目を出す・・・

ダメとは言わないけど〜

光の見えない闇のなかでね、

一歩目を出したところが崖や落とし穴だったら?

だから、まずは光が見えるまで考える。

ちっちゃくてもいいから、光が見えたら、

一歩目の行動。

これがね、自分の可能性を狭めないことであり〜

可能性は無限にあるということにつながる。

無限なの?

無限だね!

自分一人のことだけならば、有限ではあるけれど〜

事業として、組織があり、

組織が継続していくものならば〜

人の数だけ、可能性はあるからね!

無限とも言えるかな。

ちゅう感じでね〜

今を知る。

己を知ることから始まり〜

これから来る未来のことは、ぶっちゃけわからない。

わからない未来だから、

今を己を理解した上で、どのように行動するか?

これは、無限の可能性しかないってことよね。

伝わるかな?

ちゅうことで、したっけね〜

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