お知らせ

無私(稲盛和夫一日一言より)

無私・・・

私心の無いこと。

公平無私・・・

私的な感情や利益を交えない様子。

私利私欲のないこと。

これは~

難しいよね!

難しいと思う!

ただ、仕事においてって限定したらどうだろう?

仕事なら、するよね?

やるよね?

できるよね?

んでさ、仕事ってさ、

結局は自分のためにはなるけれど、

誰かのための仕事だよね?

どんな仕事でもさ。

違う?

直接ね、

相手がある仕事でも、

そうではない仕事でも、

最終的には、お客様のためってなるよね?

お客様が個人なのか?

企業なのか?

商店とか・・・

まぁ、取引先があれば、

そこはお客様だよね?

お客様がいない仕事って、ある?

お客様が購入というか、

お客様からお支払いを受けるから、

事業が成り立つ・・・

よね?

この理屈は、誰も反論しないよね?

んでね、

ここでさ、

私利私欲で・・・

私的な感情バリバリで~

それが、お客様に受け入れられない私的感情だったら?

事業はどうなる?

会社の言うこともわかるよ~

上司の言うこともわかるよ~

でも、俺はこうしたいんだ!

私はこうしたいんだ!

こうなったら、どうなるかな?

いろんな想像ができるよね!

でさ、

本来、組織に所属しているのなら、

その組織の目的や理念に従ってっていうかね、

そこに共感してっていうかね、

同じ方向を向いてさ、仕事をすると思うのよ。

たとえ不満があっても、

私的感情があっても、

そこを優先せずに、法人の売り上げ、利益に貢献する働きをね。

こういう働きをするのが、普通・・・あたりまえ・・・一般的・・・笑

いや、普通なんだよ!

だけどね、

謎の私的感情丸出しをする人ってさ、

なぜか一部にいない?

ちょいちょい現れない?笑

とにかくというか、なぜか自分が中心というか・・・

自分の意見を、考えを、

無理やりにでも、通そうとする・・・

年輩者になればなるほど・・・

はぁ・・・めんどくさっ笑

こんな人いない?

こういう人はさ、まいっちゃうよね?

なんでそういう人を採用しちゃったんだろうね?

でもさ、

なぜか、そういう人でも、今まで生きてきているんだよね。

働いてきているのさ。

どうやって働いてきたのかを知りたいくらいなんだけど~

んで、この介護業界・・・

なぜか知らんけどさ、

社長にさ、

経営者にさ、

立てつく人・・・結構いない?

一般企業では、想像もつかない・・・

俺がたまたま見てきただけなのか?

そういう人と関わってしまっただけなのか?

まず、やるじゃなくて、

まず、自分の意見を言う。

そして、やるんじゃなくて、

自分のやりたいようにやる。笑

お客様のところにもいたんだけどさ、

社長も、上司もね、

残業の指示も出してないし、

期限に追われているわけでもないものをさ、

自分の都合で?

夜の22時から24時まで自宅で仕事をしたっていってね、

残業代を申請してきた・・・

それは出ないと思うんだけど・・・

もちろん、出ないと答えると、

謎のマウント・・・

出さない会社はおかしい・・・

ん~、どう思う?

お金が欲しい、働いた分はもらえる。

これは、わかる。

しかしね、

夜中に自宅で、勝手に仕事して、残業代をよこせ?

立派なね、大きな大病院での経歴があって・・・

30年以上も働いてきて、

働くってことを、

仕事っていうことに関して、

何を学んできたんだろう・・・

無私どころか、私的感情しかなくね?

大病院だと、目立たない存在?

んなわけないよね?

ん~謎。

ちゅうね、どうでもいい話になっちゃったけど、

公平無私。

無私。

私利私欲はあっていい。

ただ、それを出していい場面とそうでない場面ってね、

使い分けるというか・・・

区別するというか・・・

これが、人として大事なことじゃない?

って感じで、

今日のタイトルは、書きづらかった!笑

ちゅうことで、したっけね!

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