お知らせ

渦の中心に立つ(稲盛和夫一日一言より)

渦の中心・・・

渦巻く・・・

渦の流れは、外へ外へと広がる・・・

それとも?

渦というのは、波がぶつかったりして、回転するというか~

その回転したところが中心部となるから・・・

渦の中心に立つということは?

著者のオリジナルの表現だったね。

ただ、あまりにも俺が小さい考えだという思考がね、

再確認できた。笑

俺のひねくれというか・・・

まぁ、著者の言葉をかいつまんで書くと~

会社などの集団には、中心的役割を果たす人がいる。

そのような人を中心に、あたかも上昇気流が沸き起こるかのように、

全員を巻き込んで、組織が大きく動いていく。

こんな感じで、中心的人物を、著者はね、渦の中心で仕事をしている人だと。

俺のちっぽけな、ひねくれた思考は・・・

あたかも上昇気流・・・

渦の中心から上昇気流・・・

台風の始まりじゃん!

台風だら、たしかに大きくいろいろ動く・・・

動くというよりは、破壊もする・・・

という・・・ね。笑

ただ、俺の脳内がね、台風を連想してしまったからなんだけどさ~

渦のでき方から考えるとね、

いろんな流れ・・・個がぶつかり合うというか、個が集まるところに渦はでき~

ただ、渦の中心は、個が集まるからできるわけで~

俺みたいな一人事業では、渦はできない・・・笑

んで、個の力をね、うまく回転させ、渦を作るという視点で考えるとね、

渦の中心にいるものは、個の動かし方というか~

組織の動かし方、組織の作り方ができないとならないかなってね。

人のたとえってさ、

うまく伝わるときもあれば、なかなか伝わりにくいときがある。

俺は、けっこうたとえ話をする方かなって思うんだけど~

気を付けていることは、相手に伝わるたとえを考える。

その人の経験してきたものだったりってのも考えてね。

んで、たまたまというか・・・

俺がだらしない生き方をね、闇の20代を過ごしてきたからね~

結構いろんな仕事をしてきた。

そして営業においても、いろんな法人に行ったり~

個別営業でも、いろんな仕事をしている人と出会ってきた。

当時の働き方というか、生き方というか・・・

転職ばかりだったからね、闇といっても、人にあぁだこぉだ勝手に評価されるのもめんどくさいからね、

自身で闇としているんだけど~

実は、この業界に入ってからはね、

この闇の20代のいろいろな経験や見聞がね、大いに役に立っている!

おかげでっちゅうか・・・

たとえ話も、結構レパートリーがあるというか、

いろいろ対応できるというか・・・

で、今回の渦・・・

俺には伝わりにくい内容だっただけで~

ただ、多くの人には伝わるんだろうな!

ちゅう感じで、したっけね~

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