豊かな時代・・・
今が豊かだとして・・・
新たな活路を開くには、
自分を極限まで追い込める強さと勇気を持たなければならない。
著者はこのように書いているね。
新たな活路・・・
新しい発想、方法・・・
俺はこの言葉がピンと来るけど、
たぶん今の時代にはあってないんでしょ?
なんか、要領よく?
労力をあまり使わずに?
すぐ結果を求める・・・
なんかこういう感じのドキュメント?みたいのを見た記憶があるんだよね。
実際は、どうなのかな?
今はさ、昔と違って、情報が入りやすい!
圧倒的に情報がたくさんあふれている。
俺の20代、30代前半くらいまでは、
ググるなんて方法は、一般的ではなく・・・
ごく一部のパソコン等に精通した人や優秀な?人のもんだったような記憶がある。
俺がパソコンをね、
仕事で使い始めたのも、管理者になってからだからね。
そして、申請とかしたり、
管理者業務を覚えていくのに、ググることをし始めた。
ワープロも触ったことが数回程度の俺にとっては、
最初はパソコン難しかったね~笑
それこそ文字をうつのも、指は2,3本でさ。笑
エクセル?ワード?ググる?
なぁんもわからなかった。笑
それが今ではね~
パソコンがないと仕事にならない!笑
どうやって覚えたか?
使える人に聞いたり、それこそググったりだよ。
ほぼ自己流。
んで、今の時代に合う活路を開く方法。
著者のいうやり方は、俺は必要だと思っている。
ただし、それを使う場所、場面かな?
どう追い込むか?
情報がたくさんある中から、
その中から選択していく作業。
こういう部分とかかな?
調べ切るっていう追い込み?
時間を大事に使う・・・
時間に対しての追い込み?
休みは休みたい・・・
ならば、出勤日にとことんやり切る。
そのやり切るという覚悟を持つ勇気。
覚悟を決めたら、とことんやる・・・やり切る強さ。
これは必要だろうね。
これだけ情報がね、ほんとたくさんの情報があふれている。
情報を信じるのではなく、
どう活用するか?
活用方法を・・・
得た情報を、どのように自分の為に、自分のものにしていくか?
誰かがあげている情報を、簡単に鵜呑みにする人もいる。
鵜呑みにしていい情報と、そうでない情報がある。
情報を確実に活用するならば、
裏を取ることも必要。
まぁ、証拠というか、情報源の確認とかね。
ここを中途半端にすると、痛い目に合うことがある。
調べるより、聞いた方が早いし、
裏をとるより、書いてあったことを信じた方が早いしラク。
何かあったら、その情報のせいにすればいい。
こういう考えの人もいる。
こういうのんはダメね!
その情報のせいにはならないから。笑
それを信じたあなたのせい・・・必ずこう跳ね返るからね。
これで俺は、何度も痛い目を見たよ。笑
もっともらしいのを、疑うのは難しいよね!
んで、活路を開くには、
俺の場合は、とにかく行動かな。
考えながらの行動。
何をどう考えるか?
常に・・・世の中にあふれている情報・・・
日常のこと・・・
すべての事象を仕事に結びつけて考える癖があるから、
そのなかで、できそう!
ではなく、やれそう!
やってみよう!
まずやろう!
これが、活路を見出すことに繋がっているかな?
あとは、今までの経験をパーツ化して、
いろんなパーツを組み合わせる。
これは前にも書いてるね。
サッシ屋とかタイル屋の職人の時の経験を、介護に生かす。
とかね。
とにかく、経験も新たな活路を見出すには必要かな?
ちゅうことで、
活路を開く思考を持っていないと、
この情報社会だと・・・
気づいた時には手遅れだった・・・とかなりかねない。
もっと早くに気づけばよかった!
とかね。
ちゅうことで、活路を開くこと、
それを意識して仕事することは大事かな?
なんてな!
したっけね~!