お知らせ

泥臭くっていい、カッコ悪くていい。熱く!(番外編)

土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿している番外編です。

今月から、この番外編をリニューアルします。

まぁ、私が勝手にしていることなので、お好きにどうぞって感じでしょうが。笑

もし今までの番外編を楽しんでくれて、そしてお仕事などでモチベーション維持とかに活用していた人がいましたら、ごめんなさい。

今日からの番外編では、お仕事にプラスになることはないでしょう!笑

今日からの番外編、名称も明日から変更しますね。

それは、「私はこんな人」です。

幼少期から今まで、過去のエピソードや人前に出していない本当の私、カッコいい私、カッコ悪い私、成功談、失敗談、私という人を暴露していくシリーズにします!笑

秘密主義?の私が、なぜこのような内容でシリーズ化しようと思ったか?

単純に、私自身が商品である事業をしているので、私を知ってくださいってことです。

別に知らなくてもいいって人もいるかもしれません。

ただ、私が勝手に語りたくなっただけ。

興味のある人が読んでくれるだけでいい。

もしくは読まれなくてもいい。

記憶を遡り、自分自身を表現することで、脳の活性化?ボケ防止にもなるでしょうし、これもアウトプットの練習になる。

こういう目的もあります。

と、前置きはこのくらいにして、今日は4歳のある日のことを。

あなたは何歳からの記憶がありますか?

私は、4歳のある時からの記憶しかありません。

私の記憶にあるのは、誰かに抱っこされて、誰かの腕の中で、病院に入っていくっていうシーン。

なんだか周りの人が騒いでる。

抱っこしているのは父親っぽい。

なんか知らんけど、身体が動かない。

この記憶が、私の中にある一番古い記憶です。

記憶から言うと、ここが私の人生のスタートのようなもんです。

この後の記憶は、私は光がまぶしいところに寝かせられ、髪の毛を引っ張られているような感覚を受けながら、誰かに話しかけられている。

たぶん、お医者さんか看護師さんか。

なんか答えているような感じもするけど、まったく覚えていない。

ただ、この部分のシーンは、今でもたまぁに思い出す。

その次の記憶は、病室のベッドの上です。

4歳の時に、私は交通事故に合ってたんですね。

近所の友達の家に行くのに、道路に出た瞬間、車にはねられたそうです。

道路に沿って、同じ並びの二軒隣りにある友達の家。

なので道路に出て、横断することなく遊びに行けるのですが、どうやら運転手は、私が道路を横断すると思ったらしく、ハンドルを切ったらしいんです。

そしてはねられてしまったと。

全く記憶がありませんが、なんか、結構飛ばされたらしいですね。

父親の話からすると、10メートルは飛ばされたようです。

そして気づいた時には、というか、記憶があるのは誰かの腕に抱っこされてた時って訳です。

幸い、骨折とかはなく頭を打った程度だったらしいんですが、今ではよく、私の頭が悪いのは、この時の交通事故のせい!なぁんて言い訳を言ってます。笑

この時、頭のネジが数本どっかに飛んでったんだべなって。

のちに、私をひいちゃったのは、小学校中学校の時の同級生の父親だって知りました。

私は人をはねた経験がないので、どんな気持ちなのか想像の範囲でしかわかりませんが、正直に私が飛び出したと勘違いしたってお話をされてたようなので、正直な優しい方なのかなって。

それと、想像できないくらい、悔やまれたりしてたのかな。

よくわからないけど。。。

とまぁ、私という人を振り返ると、記憶があるのはここからなんですね。

私の記憶がある4歳から、私の人生にはどんなことがあって、何を思ったりしてたのか、そういうことをいろいろ書いていきます。

今日からの土日祝日シリーズは、こんな感じで、私をさらけ出します。

もしかしたら、同じような環境、同じような考え、共感できる人生など感じてくれる人もいるかもしれませんね。

では、明日。

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