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泥臭くっていい、カッコ悪くていい。熱く!(番外編)

土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。

ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?

そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。

なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。

読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!

ということで、今日はドラマ「下町ロケット」から。

阿部寛、吉川晃司、かっこよかったなぁ。

阿部寛をみると、どうしても笑っていいともに阿部寛が初めて出演した時の状況を思い出してしまう。。。

当時はまだモデルさんでしたね。

吉川晃司は、モニカのイメージからだいぶ変わって、渋さがいいなぁ。

演技力どうこうというより、なんだろな、味っていうか貫禄っていうか。

吉川晃司ってカッコいいって改めて思いました。

と、私の感想は置いといて、いつも通り羅列していきます。

「『いい歳して夢みたいなこと言うな』って銀行に笑われて。・・・だがな、いい歳したおっさんが夢見て何が悪い。町工場が夢見て何が悪いんだ!」

「難しいからこそ、やる価値があるんだ。どんな難問にも、必ず答えはある!!挑戦すれば、必ず答えは出せる!私は、そう信じているんです。」

「 何かを成し遂げようとする夢の前では、大企業も中小企業も、帝国重工も佃製作所もない。良いものを作りたいという、たった一つの想い。技術者としてのプライドがあるだけだ!」

「たとえこの裁判に負けたとしても、ナカシマに特許を奪われたとしても、屁でもありません。培ってきた技術力だけは、決して奪えない。正義は我にありだ!」

「 金のことしか考えられなくなったら、そこに技術の進歩はありません。」

「仕事っていうのは、二階建ての家みたいなもんだと思うんだよ。全体を支える一階部分は、飯を食ったり、生活するために、金を稼ぐためにある。だがそれだけじゃ窮屈だろ。だから夢を見るための、二階部分が必要なんだ。夢だけじゃ家は潰れちまうが、飯だけ食えてもそんな家は狭くて退屈だろ。仕事には夢が必要なんだよ。」

「会社だって人と同じでさ、損得以前に相手のことを思いやる気持ちとか尊敬の念を持つとかそういうことが大事なんじゃねぇのか!人を思いやる気持ちってやつが、俺達の物作りに現れてくんじゃねぇのか!」

「なにが正しいかは、後になってみないとわからないさ。肝心なことは、後悔しないことだな。そのためには、全力をつくすしかない。」

「どこに行っても苦しい時が必ずある。そんな時は、逃げるな。人のせいにするな。それから、仕事には夢を持て。」

オレは、もっと自分の夢のために生きてもいいのかもしれない。

挑戦しようとする熱意は、何ものにも変えがたい、尊いものであって、その情熱は終生忘れないで欲しい。

「いくら取り繕っても、技術はウソをつかない。」

「毎日壁にぶつかってばっかりだ。だからこそ毎日必死に腕を磨いて、徹夜で開発に没頭している。次こそはって信じてる。」

「この国の未来のために何ができるか、必死で考えてんだ。」

「たとえ1%でも可能性が残っているなら、私たちは諦めません。」

「50を超えたこの俺の新たな挑戦だ。できないことはない。」

どうよ!

熱い!アツイ!アツいぜ!

腹の底の方から、でっけぇパワーみたいなもんこみ上げてきませんでしたか?

目頭熱くなるくらい、ウルってませんか?

熱く生きるって、こんなにも心奪われるんだよ。

心が動く、感動するんだよ。

たわいもない日常の繰り返し・・・なんて、つまんなく生きてる人います?

夢を持とうよ。

行動しようよ。

熱く生きようよ。

やっべ、感動しまくりだわ。

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