土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。
ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?
そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。
なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。
読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!
ということで、今日は昨日お伝えしたように、ドラマ「ビーチボーイズ」から。
あなたは反町派?竹野内派?
この話題で盛り上がった方もいるんじゃないでしょうか?
どっちもかっこいいよなぁ!!!
反町は今でもどんどん色気が増しているし、竹野内は髭はやして渋さが出てきているよね。
最近のドラマでは、竹野内の裁判官のやつがおもしろかったな。
近々取り上げるかも。
と、また最初から脱線です。笑
では、今日はビーチボーイズいってみよう!
「やっぱ夏の海って青春だよね。」
私にとっては、今も青春!遊び盛り!海が好き!笑
「夏はやっぱり海だねぇ!」
いえいえ、冬もいいですよ!
「そうやってヘラヘラしてさ、大事なことから逃げてるだけなんじゃないの。」
「自分で夏が終わりだと思ったら、その時が終わりなんじゃないかな。」
「ムダなことなんてことはないんじゃないかな、人生には。」
「するかもねぇ、後悔。あとでさ。それも楽しいじゃん。」
「将来はさ、将来はみんな不安なんだよ。でも、それをあえて出さないほうが、男としてはカッコいいと思わない?」
「生まれて初めてのバカ!がしてみたくなったの。」
「悩みがないのと、悩まないってのは違うんだなぁ。分かる?」
「力むと失敗すんだよね、人生と一緒。」
「海に来た人は必ず帰るんだ。お客さんはここに来て、休んで、元気になって帰ってゆくんだ。帰るためにくるんだ。」
「夏のある国に生まれて、私は幸せだと思う。だって、夏には夏だけの時間の進み方があるような気がするから。」
「社長がかっこいいのはさ、好きなこと自分で見つけて、なんというのかな、それにこだわって生きてるからなんだろうな。」
「正直言うと、すっごい怖かったよ、俺。だって、全部ゼロんなっちゃうんだからさ。でももう何があっても怖くないし、いつだってゼロからやり直せる自信あるしさ、俺
。」
「俺たちってさ、もしかしたら俺たちって、すっごい贅沢な時間を過ごしてるんだろうな、今
。」
「俺はなぁ、難しいことなんかは何も考えちゃいないんだよ。自分がそうしたいと思った。じゃあ、やるか、それだけよ。シンプル・イズ・ザ・ベストっちゅうやつだなぁ。」
いかがでしょうか?
懐かしいでしょう!
場面場面を思い出した人もいるんじゃないでしょうか?
これから夏が来ますね!
皆さん、夏しかできない遊び、ちゃんと予定に入れてますか?
お仕事も大切だけど、本気で一生懸命遊ぶと、いいお仕事できますよ!
なんてな。笑