土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。
ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?
そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。
なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。
読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!
ということで、今日はドラマ3年B組金八先生から。
名言、名セリフが随所で出てくるドラマだったよなぁって思います。
ただ、私自身は、共感できる名セリフやこれは違うなっていう名セリフもありましたね。
受け取り方は人それぞれ。
では、羅列していきます。
「正しいという字は「一つ」「止まる」と書きます。「どうか一つ止まって判断できる人になって下さい。」
「感動というものは、お金を出したって買えるものではない。」
「何でも人に聞いて済まそうとするのを横着と言います。」
「他人を責める前に自分を大きくしなさい。他人をうらやましいと思う前に、自分を育てなさい。」
「思いやる心というのは、心に余裕がないと生まれにくい。」
「相手の身になって考えられる人間になってください。決して損得だけで物事を考える人間になるな!それらのことが君たちの人生を築いていくひとつひとつの礎になっていくんです。」
「道はいくらでもある。でも、逃げ出せば道は一つしかない。逃げ道という道だ。」
「一日一日を確かに努力して身につけたものが、君たちの生涯の財産になります。」
「一見無駄にみえたり、役に立ちそうにないものでも、長い人生の中で、いつの日かそれが、物を考える基礎になっているということもあるんだよ。」
「大きな志を持つ者は、小さな屈辱に耐えよ、耐えられるはずだ。」
「どんな仕事に就くにしても、これがいいという気迫と根性がないと続かない。これでいいとこれがいいでは大違い。」
「努力をせずに欲望を満たそうとする。そんな人間にはどうかならないでください。いや、そういう人間をどうか憎んでください。努力する人間を、心から、どうか愛しいと思ってください。そして不正を許すな。苦しむことを、どうか愛してください。」
「棚からぼたもち、ラクして生きる。そんな人生は、世の中に転がっていません。頭も使って耳も使って、目も使って、口も使って、手も足も全部使って人間は毎日毎日生きていくんです。」
「君たちにはいつでも、「なぜ」と考えてほしい。」
「ビジョンなくして、なんの青春、なんの人生だ。」
「その日の為に努力したという事実は、絶対に無駄にはなりません。」
とまぁ、名言だらけのドラマですね。
まだまだありますが、結構キリがないので。
腐ったミカンや人という字は、ってのもありますが、どんなお仕事でもそれぞれに置き換えてイメージしやすいかなってものを羅列してみました。
いろんなドラマがありますが、このドラマは、強烈に武田鉄矢さんの表情と口調が頭によみがえります。
それだけインパクトがあって、影響力のあるものだったんですね。
影響力があるって、すごいなぁって思います。
もっともっと、私は努力しなきゃならないな!