土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。
ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?
そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。
なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。
読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!
ということで、今日はドラマ「お金がない」です。
知ってます?織田裕二主演のドラマなんですが。
何それ?って方もいますかね?
貧乏だけど、サラリーマンとしてのし上がっていく。
私のバイブル的なドラマでもありました。笑
このドラマのエンディングの曲だったかな「Over The Trouble」
織田裕二が歌ってますが、カラオケに行ったら私も歌います!
てなところで、では、羅列していきますね。
「経験はなくても、熱意はあります!」
「俺だってわかってんだよ、あぁいう時って、ついムキになっちまうんだよ。」
「君はあれか、誰かに引っ張ってもらわないと、階段も登れないのか?」
ここの場面はね、言葉っていうより、ぜひドラマを観てほしい!
大手百貨店の社長(ジュディオング)との一件があって、その後織田裕二がクビにならず、社長(石橋凌)から言われた一言なんですよね。
ここの一連のやり取りは、ビジネスマンなら何か心に刺さるものがあるはず!
「部長!私に営業の仕事を与えてください。私の力を試してみたいんです。」
今はこんな積極的な人っているのかなぁ?
これこそ行動力ですよね。
「ありがとうございます!一生懸命やります!頑張ります!」
ここでは部長(高樹沙耶)から、いいから、一生懸命はいいから結果を出せと。
もうこのドラマはね、すべてが熱いんですよ!
熱くて、泥臭くて、一生懸命で!
だから、名言をおさらいしようとドラマをYouTubeで観てたんですが、まだ3話です。
なかなか先に進まないです。
というか、これは観てほしいなぁ!!!
ここから営業に出るようになって、結果を出して、のし上がっていくんですよ!
のし上がるまでが面白いかな!!!
のし上がっていく段階で、社長からは「何かを捨てなきゃならない時がある」とかね、いろいろいい場面があって。
超貧乏なのに、上流家庭の家に招待されちゃったりして、だけど上品にはしていられなくて、「食べ物を粗末にするな」
とかね。
営業本部長まで昇進して、でも最後は独立して。
もちろんドラマの世界ですから、現実的ではない部分がありますが、でもこれはチャンスとかキッカケとか、リスクとか、知恵とか、行動力や責任感、いろんな、いろ~んなビジネスを学べる要素が随所にあるんです。
いやぁ、観てないって人は観てほしいな。
知らないって人も、一度は観てほしいな。
私がどんな言葉を羅列するよりも、このドラマは観た方がグッとくる!
はずです・・・
と、私は思います。
クールにそしてクレバーに行動するお仕事がいいって人には、暑っ苦しいかもしれません。
しかし、「熱い」やつとかが好きな人は、ハマると思います。
今日は名言集になりませんでしたが、こういう時があってもいいんじゃないかな。
てか、今日は「これでいいのだ!」