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泥臭くっていい、カッコ悪くていい。熱く!(番外編④)

土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。

ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?

そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。

なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。

読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!

ということで、今日は漫画「はじめの一歩」から。

ボクシング漫画なのですが、あなたの仕事に関する言葉に置き換えて読んでみると、奮い立つものがあるのではないでしょうか?

それでは、羅列していきます。

「地道な努力こそが最大の近道と知れ!」

「絶対に勝つという決意が足りない。断固たる意志が無かったんだ!」

「好きなことができて、それに打ち込んだんだ!もうそればっかりになっちゃってね。だんだんと周りのコト気にしなくなって、気がついたら周りの方が変わってた。」

「練習はボクを裏切るコトはなかったから。」

「キサマらを強くするのは毎日の積み重ねじゃ。じゃが逆もまた然り!毎日の積み重ねがキサマらを弱くする!漫然と日々を過ごすなっ。四六時中ボクサーであるコトを自覚しろ。自分に足りないモノ必要なモノを常に考えて行動せよ!」

「才能のない奴が、あきらめがよくて、どうするんだ!」

「立ちさえすればチャンスはある!チャンスはあるんだ!」

「オレの居場所はリングしかねえ。失ったら生きる場所がねえんだ。オレにとってはボクシングは生存競争なんだよ。生きる場所を守るために、戦うんだ!」

「どんな練習をしてようが希望に燃えてようが、リングの上には勝者と敗者、光と影しかねえんだ。」

「確かにオレは勝ったり負けたりのボクサーだ。だが、その経験は全て肥やしになってんだ。」

「今度の戦いは相手を倒すための戦いではない。自分自身への挑戦だ。オレがオレであるために!」

「少しでも甘えがあると緊張感保てねえからよ。」

「人に勇気を与えるには、自分も人間として強くならなきゃ。」

「これから新しい世界へ飛び込もうって人が、下を向いてちゃいけないわ。いつだって上を向いて前だけを見て。がんばって!」

「一度サボればマイナス1。続けてサボればマイナス2。慌てて練習してもプラスは1。1-2で弱くなっているってこった。」

「地味なことの反復になるが、優秀な選手ほどその努力を惜しまないと思い知れ。」

「貴様にプロの条件というものを教えてやろう。与えられた仕事をこなすこと、客の要求に応えること、そしてもう一つ 勝負に徹するというコトじゃ!」

「全部出し切るまで、終わるもんか。ボクは挑戦者なんだから。」

「ボクシングにだけは、ウソをつきたくねえんだ。」

「絶対勝ちたいですから。一秒でもムダにしたくないんです。」

「ホレた女の前でカッコつけてえ。チンケな夢かもしれねえよ。だけどオレにとっちゃ一番重要なコトなのさ!」

「不器用だから、カッコ悪くてもがむしゃらにやるしかないんだ。」

「やるかやらないか、それだけだ!」

いかがでしょう?

地道な努力が大切だって教えてくれる漫画なんですよね。

しょせん漫画、たかが漫画、されど漫画。

漫画は現実とは違うけど、一種の啓発本かなって。

明日からは通常の、金曜日のブログでお伝えしたように「反省」について、書いていきます。

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