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泥臭くっていい、カッコ悪くていい。熱く!(番外編③)

土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。

ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?

そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。

なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。

読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!

ということで、今日は『MAJOR』

野球漫画ですね。

大谷君をやんちゃにしたらこんな感じかな?

違うかな?

スポーツって、仕事に通じるものいっぱいあると思います。

では、羅列していきますね。

「今日できることを今日やらないやつは、明日になったってできやしねぇんだよ。」

「できるかできないかじゃねぇ。男ならやるかやらねぇかのどっちかしかねぇだろ。」

「俺は自分の手で引いたレールの上を、自分の足で駆け上がっていきてえんだ。」

「他人にやらされてた練習は努力とは言わねえだろ。好きな野球して将来飯食ってこうなんて図々しい特権、与えられた宿題こなした程度で手に入るわけねえじゃん。」

「102マイルが打たれたなら105マイルでも200マイルでも投げりゃいいだけだ!」

「俺は教官にトレーニングさせられてんじゃねえ。オレはオレのためにトレーニングしてんだ。」

「エラーしたぐらいであやまってんじゃねえ!自分のプレーに責任もって精一杯やったらそれでいいんだよ。」

「本当に才能がねぇと言いきれるだけの努力はしたのか。」

「仲間と励まし合ったり喜び合ったりできないんなら、オレはその方が百万倍くだらない人生だと思うね。」

「オレはそんなこと百も承知でやってるんだ。俺の人生はオレが決めるよ」

「自分と戦って、仲間と戦って、そして相手と戦って勝つ!そこで全員が苦しんで流した汗の分だけ、チームワークは生まれるんだ!」

「失せろ。最後まで闘う意志のない奴に用はねえ。」

「可能性がある限り、全員が最後までやれることをやるんだ。」

「僕はなんにもしてないくせに、才能のせいにして自分で自分の可能性を決めつけてた。」

「自分で作ったピンチは自分で刈りとって帰れ!」

「俺はただ野球が好きだから走り続けるだけなんだ!」

「チームなんて始めはみんな、点でしかない。でも、その点が信頼や友情で線となり、線は円となってチームワークとなる。」

「負けるなら前のめりに倒れて負けよーぜ。」

「 負けは負けだ。敗者の言い訳ほど見苦しいもんはねーぜ。」

「自分以外に何も守るべきものがない。孤独な人間に、本物の栄光はつかめない。」

「友達とか、思いやりとか、約束を守るとか、人として絶対忘れちゃいけないことがあると思うんです!」

「好きでその仕事を選んだなら、誰しもその世界で成功をおさめたいと思うだけだろ。」

いかがだったでしょう?

あなたの仕事に関する言葉に置き換えて読んでみたら、熱く感じる部分ってありませんか?

熱く生きるのは嫌だって人もいるでしょうが、どうせやらなきゃならないものだったら、というか、自分で選んだ生き方なら、熱く生きるのは楽しいもんですよ!

いろんな発見やいろんなワクワク、ドキドキ。

生きてりゃいろんなことがありますよね。

良いことも良くないことも楽しめるくらい、熱く生きましょうよ!

なんてな。

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