正確な仕事は大事だね。
んでね、誰しも、間違いはある。
そして、どんなにきちんとやったつもりでも・・・間違えていることがある。
そういう経験ってあるしょ?
んでね、見直し作業ってのをすると思うんだけどさ・・・
どのようにやっているか?
いろんなやり方ってあると思うんだけど、
俺の場合は、いくつかあって~
まず、一番大事にしているのが、俺自身の仕事を疑って確認すること。笑
俺だから、間違いがあるってね。
俺だからってのは、ちょっと違うか?
間違いがないなんてないって感じ?
どんなに集中していても、間違いがある。
最近では、漢字の変換ミスによる誤字脱字・・・
変換ミスが起きる理由。
一つは、視力がある。笑
老眼鏡を昨年ね、買ったんだけど、まだある程度裸眼で見えるから、ついつい眼鏡無しで入力作業とかをしてしまう。
素直に老眼鏡を使い続けてない。笑
そして、二つ目には~
集中が途切れているときが、瞬間的にあるって言ったらいいかな?
ボーっとしてるわけじゃないんだけど、
他のことを一瞬考えちゃったりとか~
そういう時に起こりやすい。
三つめは、変換する漢字等の選択ミス。
一つ目にも、二つ目にも関連するっちゃあするんだけどね。
たぶん、誤操作っての?
指先の位置っての?
それがズレてる。
こんな感じかな~
だから、ミスが起きるのは、逆にあたりまえと認識している。
若い時は、あんまりなかったね。
ってか、こんなミスは許せなかった。笑
完璧主義者になりたくて、完璧にしようとする、勘違い完璧主義者だったから。笑
まぁ、これは置いといて。
ミスが起きるのは、あたりまえと認識すると、
確認の仕方が変わってくるね。
まず、自分のミスしやすい傾向を分析する。
そして、それが起こり得る頻度だったり、状況や環境等。
それがわかれば、あとは確認方法。
自分を客観的に見るっての?
俺のした仕事を、俺のって部分を無くす。
それこそ、第三者として見るというか・・・
他の人の立場から、見る・・・
それが、社長や上司であったり、行政であったり、部下であったり・・・
その仕事や書類に関わる人たちの視点を意識して、
その人たちの視点で確認する。
今は、そういった仲間とかがいないから、お客様であったり~
知識や経験のレベル・・・?
俺の経験を踏まえての、初めてこれをしたとき~
管理者なりたて~、管理者になって一年目~とかとか
関わりや会話の中から、レベルっていうと偉そうでなんか違うんだけどさ。
経験・・・
自分自身、関わってきた上司や部下、行政・・・
そして現在進行形での関わりから、
その人の立場や環境、考える癖、学べる環境・・・
こういったものから、その視点で確認する。
それでもね、言葉足らずだったり、難しすぎたり~
と、確認不足というか、未熟なところがある。
んで、正確な仕事は大事なんだけど、
基本、正確にするのがあたりまえなんだろうけど、
俺は、ここに時と場合ってのも入れていいのかなぁって。
間違いを正せる時間や環境であるならば、間違いがあってもいい・・・
あってもいい、じゃないな・・・
ない方がいいけど、あっても修正できる。
ただ、期限があったり、間違いに気づいても修正できないようになるもの。
これは、正確にする。
こんなふうに分けて考えてもいいのかなぁってね。
昔の俺なら、まず考えられないくらい緩い考え。笑
でも、これでいい。
なぜ、若い時の俺はこれに気づけなかったのか・・・
ある意味、後悔の一つ。
そして、後悔しても始まらないから、今とこれからで、これらをしている。
たまぁに、緩すぎちゃうときもあるんだけど。笑
でもね、これくらいの余裕は必要なんだよね。
修正したりできるような状況なら、最終的に正確な仕事になってりゃいい。
ただ、他者の評価って部分から考えると、
ミスがあるより、正確なものがいいね。
でも、なんでもかんでも正確過ぎると、他者のミスや粗が気になってしまう・・・
そういうこともあるよね。
となったときの、対応・・・対応方法・・・
こういうのんも関わってくるんだけど、これはいっか!笑
んで、正確な仕事をする人は信用されるっちゅう話だけど、
それをするために、どういうことをしているか?
正確な仕事をするために、何を心掛けているか?
正確な仕事の為に、知識や方法をアップデートしてるか?
信用されないより、される方がいいもんね?
そんなの気にしてないって人がいたら、それはこの話の対象外でいいかな。笑
信用されることから始まって、信頼になっていくと思っているし、
信頼が先ってのは、俺の中ではちょっと考えられないから~
信用される仕事をする。
これは、大事な事じゃない?
ってね。
ちゅうことで、いつものようにダぁ~って入力したから、見直ししてブログ更新するわ!笑
それでも、誤変換、誤字・脱字があったりして~笑
早く釣りに行きたくて~
ウズウズ。笑
ちゅうことで~
したっけね~!