言いたいことが言える環境か?
環境云々関係なく、本音で話せているか?
建前も、ときには大事だけどさ・・・
これってさ、雇われている側からしたら、
なかなか難しいのかもね。
一般的な常識?
一般的な感覚?
いい言葉が見つからないな・・・
普通の・・・
普通って何よって話になるんだけどさ。笑
まぁいい、あえて普通の感覚とするか。
普通の感覚の人だと、
思いやりとか配慮の部分からさ、
言いたいことをストレートに言えない場面はあると思う。
たとえ気の合う仲間内でも。
でも、わからんよ!
人によるから!
人懐っこくて、物怖じしなくて、何でもストレートに言ってる人はいるから。
果たしてそれが本音かどうかまでは、わからないけどね。
他者のことはわからない。
それに、本音でぶつかるとなると~
本音とぶつかるという言葉から、
相手を攻撃すると・・・
批判をはっきり言う・・・
こういう思考になっちゃう人も、中に入るよね。笑
ぶつかるという言葉が否定的な言葉としてとらえられちゃうんだろうね・・・
知らんけど。
んで、大概こういうタイプの人には、手を焼く。笑
たぶん、ほぼ間違いない確率で、自己中な人。笑
そして、マウント取りたがりで~
自分の非を認めない・・・
他責にするような人。
こんな人が多いような気がするなぁ。笑
ただ、今日のタイトルから、ぶつかるというのは否定的ではないんだよね!
建設的な議論。
積極的に、想いや考えを、本音で話し合える。
この本音には、もちろん思いやりや配慮があっていい。
言い回しを工夫したりね。
相手が傷つくような言い方をしても、
それで相手が嫌な気持ちになってしまったらさ、
議論が進まなくなるかもしれないからね。
言い方を工夫するのは必要だね!
そして、自分の考え等が相手に伝わっていないと感じたら、
なぁなぁにしない。
本音でぶつかるってことは、配慮もするけど、
伝えるべきとことは伝える。
こういうことかなぁって。
会議の場を見ているとさ、よっくわかる!
発言する人、しない人。
まずだいたい決まってる。
そして、その時間は会議という勤務時間でしょ?
まずね、一言も発しないのは、
俺はその場にいるだけで、勤務しているとは思っちゃいない。笑
給料泥棒!笑
会議ではさ、話し合いに参加してってのが大事でしょ?
自分の考えや意見を持ち合わせていない状態で、会議に臨むこと自体がね、
仕事をなめている。
この時点で、本音でぶつかるどころか、
本音がたぶん「会議・・・めんどくさい・・・」
とかがあるんじゃない?笑
要は、会議に対して否定的な本音があるから、
意見を言わない、準備しない、発言しない。
これが本音じゃない?笑
知らんけど。
仮に、これが本音なら・・・本音ではあるけれど・・・ぶつかっていないよね?
本音でうまく?テキトーに?
流している。笑
発言者がいない会議ってのは、
司会進行にも、ある意味、問題はあるけどね。
俺も~何回も何十回?何百回?
数えたことないけれど、司会進行をしてきたけれどさ、
俺はセミナーとかもそうだけど、
全員の顔や表情とかを見ながら進行するんだけど、
見える景色が、司会じゃない側とはかなり違う。
ってか、環境によっては、司会じゃなくてもね、
俺は、可能な限り全員の顔とかを見るんだけど。笑
下を向いていたり、見ているようで視線をちょっと外していたり?・・・
積極的に会議に出席している人ってさ、
全員じゃないもんね。笑
そして、議題によっても、積極性を出す人出さない人が違ったり・・・
自分に直接関係することには積極的って人も多いね。笑
これが普通なのかな?
ただ、こういう人は全体像が見えていなかったりするね。
あれ?
会議の話になっちゃったね~
本音でぶつかるから、会議になったのか!笑
本音と建前・・・
本音の伝え方、言い方。
建前は時には大事だけれど、それで本音を言わないのは、
言わないだけでなく、伝わらない。
もしくは、本音を言わないことで、
相手は本音をくみ取ろうと、ものすごく神経を使っているかもしれないよ?
本音を言わないことで、相手を疲れさすこともある。笑
本音でぶつかる。
ぶつかるというのも、はき違えずにね!
そういう職場や人間関係が構築できたらいいよね!
んでこれは、俺はきれいごとばかりではないと思うよ!
ちゅうことで~
したっけね!