お知らせ

最高の行為(稲盛和夫一日一言より)

利他・・・

愛の心・・・

世のため人のために尽くす。

慈悲・・・

慈愛・・・

これらがね、

人として最高の行為だと著者は言っている。

そだね〜

自利だけ、

自分のためにってのは大事っちゃあ大事なんだけど、

これをね、

第一に考えない。

世のため、人のために〜の行動がさ、

自分にちゃんと返ってくる。

結果としてね。

ここをね、

しっかり、きちんと理解しておかないと、

若いうちに気づいていないとさ、

イタい大人になっちまう。笑

世のため、人のためにってのがね、

本気で考えられないからさ、

うまくいかないときとかね、

うまくいかない理由をね、

見事に他責!

言い訳!

できないことの正当化。

やるべきことを、

やれなかったとする。

いや、ホントに時間がなかったんだって!

って言う人いんじゃん。

これね、

どんなに忙しくてもさ、

時間を作れる人ってさ、

ほんとマジで言い訳にしか聞こえない。

時間がないなりにやれることってのをね、

時間を作れる人はやる。

いろんな行為、行動をさ、

細分化したりしてさ、

全てはできなくても、

結果を出せる行動をする時間を作ってね、

前に進んでいる。

そう思うんだよね。

言い訳する人ってさ、

こういった細分化とか、

なんちゅうのかな?

頭がカタイ部分があるっちゅうかさ、

柔軟性がね・・・

まぁ、この話はこのくらいで〜

何のためにね、

その行為をするのか?

最終的に自分のためだとしても、

何のためにってのがね、

世のため、人のため。

この利他の精神がないとさ、

なんだろ・・・

著者の言う、最高の行為ってのはさ、

理解しがたい話になるかもね〜

これにいつ気がつくか?

気がついたら、行動に変えられるか?

目的をどこに設定するか?

なぜその目的なのか?

とかね、

どんな行為でもさ、

どんな行動でもさ、

目的を改めて考えてみる。

細かく一つ一つの行動の目的を考えてみる。

こういうのんをやってみるとおもしろいかな〜

俺は全ての行動ではないけれど、

けっこうね、

目的を考えてることが多いかな〜

ちゅう感じでさ、

まだまだ未熟な部分がある俺はね、

今日も改めてね、

利他の心、利他の精神をね、

考えさせてもらうことができたかな!

ちゅうことで、

したっけね〜

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