お知らせ

普遍的に正しい判断(稲盛和夫一日一言より)

どういう判断をするか?

昨日・・・道徳の話。

今日・・・普遍的に。

つまり、

自分にとって都合の良い・・・

ではない!

社会や相手にとって、人間にとって正しいと言える判断。

正しいの根拠は?

それを思考し行動していく。

俺の頭ン中ではね、ここ数日繋がってる。

基準を読み、道徳で運営に落とし込む。

この道徳は?

普遍的に正しいこと。

正しい判断。

この正しい判断をするには?

どれだけ多くの角度、視点で判断材料を集められるか?

材料でなくても、

多角的に見て判断できるか?

これがね、

ホントやっちゃいけないのがさ・・・

自分に都合よく・・・

自社に都合よく・・・

介護保険業界で言えばさ、

サービス事業所等を選ぶのはさ、

利用者本位であるわけじゃん?

んでさ、ケアマネ併設だと・・・どう?

んで、住宅併設でもあれば、さらに、どう?

今、厚労省で話し合われてるよね?

決定したのかな?

住宅の入居の際に、併設する事業所を使うようなことを制限すること。

要はさ、

基準や法律の本質からずれているからね、

そのズレたことが常態化みたくなってるからね、

そこに制限が入るのは当然!

自分たちで、自分たちの首を絞めるようなことをしている・・・

でも、厚労省・・・

机上の空論で現場を知らない人が法律とかを作っている・・・

という批判が出る。

批判しても解決せんぞ!笑

なら、どうする?

これ以上ね、

都合よい解釈でね、

金儲け主体の経営をせずにね、

基準を学び、

道徳で普遍的に正しい判断をして、

経営や運営に落とし込む。

運用するのんが必要なんでか?

なんてな~

ちゅうことで、したっけね~

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