お知らせ

持てる力を出し切る(稲盛和夫一日一言より)

なりたい自分になるために、

諦めずに、進んでいく。

どんな障害も乗り越えていく。

この覚悟があるかどうか?

この覚悟は、

昨日書いたけど〜

強い思いや強い願いだよね。

これらがあって、

そうなる!という覚悟。

そうなるまで、辞めない覚悟。

てか、選択肢があるから悩むんだよね?

選択肢がなければ、

悩む必要がない。

それしかないんだから。

だとしたら、そこに向かうしかないじゃんね?

じゃ、そのときにどうするか?

今までに得た知識や経験をフル活用できるか?

これはね、知恵を出す力が必要となるね。

持てる力を引き出すには、

知恵が必要だと思う。

持てる力を、ただ活用するだけならば、

困難や障害があった時点で、

活用が止まりかねない。

いや、止まるね。

止めないためには、

知識や経験を活かす。

それらを活かした行動に変える。

ここは知恵だもんね!

もしくは、応用とも言えるかな?

ただ、応用が苦手な人ってのもいる。

この応用が苦手な人は、

改善するのは簡単!

基礎基本の部分を、

その本質を理解することから始めりゃいい。

本質を理解してたら、

応用はできるもんだと思うよ。

目の前のことをやるだけの仕事・・・

ではなく、

何のために、その仕事をするのか?

本質。

そして、その仕事が、

社会にどのように繋がっているか?

社会にどういう貢献になっているのか?

職場じゃなく、社会とね。

あえて、規模を大きく書いてみた!笑

社会貢献に繋がらない仕事ってさ、

俺は、ほとんどないと思うのよ!

ほとんどって書いたのは、

すべての仕事を知らないからなんだけど。笑

社会貢献になるから、

その仕事が成り立つわけだよね?

その社会貢献の一部を担っているわけだよ。

目の前の仕事ってのはさ。

と、考えることができるならば!

給料をね、もらっているんだもの!

知識を増やすことをするだろうし、

経験を積み重ねていくだろうし、

自分の力を発揮するよね?

そういう仕事っぷり?

働きっぷりをするよね?

知識や経験を知恵に変える。

変える方法・・・

自分なりの知恵の出し方、

自分自身で認識してる?

単なるひらめきとかではなく、

ひらめく為の思考へのもっていき方。

知恵の出し方があれば、それをすりゃいい。

ただ、ここがわからない・・・

苦手な人もいるのかな〜

そういう人はね、

知恵を出すのが得意な人と一緒に行動したらいい!

その人の思考を、身近で感じるのさ。

したっけ、いつしか真似てるから!

真似てるうちに、身につくから!

なんてな〜

ちゅうことで!

今まで培ってきた知識や経験をね、

無駄にしないためにも!

持てる力を引き出して、

そうやって仕事していきたいと思わない?

そうやって生きていきたいと思わない?

俺は、そうやって生きてくし、

働いていくね!

たぶん、ずっと。

ちゅうことで、したっけね〜!

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