お知らせ

才能を私物化してはならない②(稲盛和夫一日一言より)

才能を持って生まれた人間は、

天が与えてくれたリーダーとしての役割をまず果たさなければならないはず・・・

ん~・・・

やっぱなんかこの決めつけ感・・・

違和感しかない。笑

もって生まれた才能はあるかもしれない・・・

けどさ・・・

ここでちょっと・・・

昨年の俺のブログ・・・

昨日と今日の分を読んでみて・・・

180度違うこと書いてる。笑

これは進化か?笑

まぁいい。

んで、持って生まれた才能とかってさ・・・

ちょっとほんとマジで・・・

仕方ないと言えそうな部分はあるかもだけどさ、

それを役割って言葉で括られると・・・

なんだかね、急にね、窮屈さが感じられるんだよね。

リーダーとしての責任なのか?

いや・・・

リーダーなんてもんはさ、

他人が決める肩書きに過ぎない。

んでさ、才能を持ってるからリーダーなのか?

リーダーだから、才能が磨かれていくんじゃないか?

とかね、順番が逆じゃないのっちゅうか・・・笑

まぁ・・・才能がある人ってさ、

導く人とは限らない。

自らが進んでいく人だと思うんだよね。

んで、進んでいくから、誰かがついてくる。

ついていきたいと思えるかどうか。

違うかな?

まぁ、リーダーだからどう・・・

リーダーなら、責任をどこまで持てるか?

ここをね、

行動で、背中で見せられるかどうか?

ここが、才能なのかもしれないよなぁ・・・なんてね。

だからね、天が与えたとか・・・

なんか違うような・・・

持って生まれたものがあるのなら、

持ち続けるために、どうするか?

どう生きるか?

その生きる覚悟をどう持つか?

この辺が大事なとこじゃね?

なんてな~

ちゅうことで、したっけね~

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