お知らせ

才能を私物化してはならない②(稲盛和夫一日一言より)

才能を持った人は、

謙虚で、かつその才能を、

集団の為に発揮する。

集団の中で、リーダーとしての役割を果たす!

か!

ん〜

リーダーというのは?

んとさ、

学級委員ってのもリーダーの一つになるんかな?

だとしたら、

俺は幸いにも〜

小学1年からね、

学級委員をね、

ほぼほぼ全ての学年で経験してきた。

んで、これは才能ではない!笑

ある意味、才能か?

だとしたら、母親の才能だろうけど。笑

どういうこと?ってな。

過去ブログ、過去インスタ・・・

どこかで書いてるけど〜

俺はね、小林肇とね、

今は名乗っているけれど〜笑

本当は、小林優子だったらしい。笑

女の子がね、親は欲しかったんだって!

んで、女の子が生まれることしか考えてなくて、

名前は優子だったらしいのよ。

しかし、出てきたのが俺。

男だったわけだ!

名前を考えてない・・・

俺の世代でね、

親戚とかは全て女の子ばっかりで、

俺が初めての男っちゅうことで、

「はじめ」にしようと!

んで、漢字は「一」

小林一・・・

母親が名付けてくれて、

しかし、漢字にしたら簡単すぎるという理由でさ、

一番難しい「肇」・・・

なんて、簡単に名付けたんだ!笑

んで、この「はじめ」のおかげでさ、

開会の言葉とかをさ、はじめの言葉とかね、

低学年のころは言ってて〜

わかるっしょ?

はじめの言葉は、はじめくん!

ってね。

これも簡単に〜

ただ、このおかげでさ、

小学1年からね、人前に立つことが多く〜

クラスのみんなの意見をまとめたり〜

クラスみんなで何かを成し遂げるために〜

ってね。

そんな役割の学級委員とかもね、

してきたわけさ。

したくないのに、

毎年、ことあるごとに人前に立つわけだよね。

そして、自分のやりたいものではなく、

クラスみんなの調整というか、ね。

こんなところから、

ある意味、才能がついた!

伸ばせた!

だから、それをリーダーとしてね、

組織の中で、発揮してきた。

今はね、

一人ぼっちのコンサルだからさ、

組織も集団もリーダーも何もないけど〜

もしね、

人より秀でていると思う能力があるのなら、

集団の中にいるのなら、

そこで発揮する!

秀でているとかではなくて、

それをするのが楽しいとか、

無意識にそれに関しては考えてるとか、

周りと比較したらね、

下手かもしれないけれど、

自分の中ではよくできるもの!

こういうもんはね、

才能なんだよね!

んで、どういった才能でもいいから、

それを所属している集団で発揮する。

そこで使う。

これがね、

自分を成長させてくれるし、

集団をも、強い集団に導いていくかな〜

なんてな!

この①②ってなってるシリーズは、

まじ苦手。笑

でも、苦手でも、

まずは毎日ブログを書くってのがね、

このブログの本質だから、

苦手かどうかなんて、二の次ね!

まず、やる!

この行動力も、才能かなぁ?

俺だけの特別な才能とかね、

そんなんどうでも良くて、

それぞれが、人それぞれがさ、

自分の才能と思えるものをさ、

集団の中で発揮できたらさ、

素敵なことかもね!

それをするためのリーダーもいてね!

なぁんか、

書いてて、着地が全く見えなくなった。笑

だから〜

強制的に、今日のブログは終了!

したっけね〜

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