久々の①②シリーズだね。
勝手に話を膨らませ過ぎて、
書き過ぎないようにしないとな。笑
明日の分まで書いちゃうことがあるからね。笑
んで~
著者は・・・
才能というものは、集団を幸福へ導くため?
天が人間に一定の割合で与えてくれた・・・
ん~・・・
ん~・・・
自分のために使ってはならないとあるな・・・
ん~・・・
どの才能をどう使うか?
それぞれの立場や立ち位置から考えることで・・・
なぜ著者はこう決めつけてくるんだ?
結果を残した人だから?
ん〜・・・
ただ・・・
ひねくれ発想をする俺としては〜
成功した人ほどね、
才能は公共財みたいなことを言ってるかなって。
たしかに、そういう面はあるとして〜
ただ、もう側面にはさ、
才能を持たない人をディスってない?
だってね、
才能がある人が、皆のために使えという・・・
才能がない人は、その指示で動け?
才能のない人は、皆のために使うものがない?
っていうね、
そういう上下構造が見え隠れ・・・
見えているんでか?笑
でね、
もちろんのこと、
利他の精神は大事よね。
でもね、
本来は、というか、
正確にはね、
自利利他・・・
自分のために使う才能と、
他人のために使う才能。
目的ってのは、別物。
だからね、
何をどのようにっていう・・・
一律的に私物化・・・
これは、表現が難しいものよね。
だからね、
才能ってのはさ、
与えられたものかもしれないけれど、
与えられた才能だとしても、
それを磨くのが先でね、
ここには、自分のためってのがあると思うんだよ。
その結果として、
使う目的のところでね、
才能に関する考えが出てくる。
単に私物化するな!
これだとね、
誤解はされるかもしれない。
著者のように、有名で実績のある人がさ、
言葉足らずだったとしても、
何がいいたいかを分析してもらえる。
俺みたいなおっさんがね、
言葉足らずだと、
批判される。笑
まぁ、最後のは余談だけどさ、
なぜ、その言葉なのか?
どういう意味や意図があるのか?
どのくらい深読みするしてる?
なんてな〜
ちゅうことで、したっけね〜