お知らせ

才能を私物化してはならない①(稲盛和夫一日一言より)

著者の考え・・・

才能というものは、

集団を幸福へ導くため、

天が一定の割合で人間に与えた資質・・・

こういう発想もあるんだね〜

それぞれの人が持つ、

それぞれの才能は、

世のため、

社会のため、

集団のために使うべきもの!

うん!

若いときは、俺はこう思うこともなかったし、

これに共感もしなかったかもしれない。

しかし今はね、

素直に共感!

素直に賛同!

まさに俺もこう思う!

また俺のことで恐縮だけど〜

俺のブログだから、いいよね!笑

俺はフリーランスのコンサルを選択した。

なぜならば、

組織・・・法人に所属して実施すると、

俺の才能?

才能という言葉を自分に使うのは、アレだな。笑

今までの人生経験、社会経験から、

一般職から管理職、経営職までを経験してきたことから、

いろんな業種で働いてきた経験から、

蓄えてきた知識、

積み重ねてきた経験、

それを人に伝える伝え方・・・

どこかの誰かの何かの役に立ちたい!

この想いで、もうすぐ丸3年。

著者が言う私物化には、

なってない道を選択できたんだと思う。

そして、

世のため、社会のため、

必要とされる介護サービス事業をしているお客様に、

その事業が適切に、適正に運営し、

継続していけるようなサポートを、

俺の持っているものを伝えて、

間接的に、

世のため、社会のためになる仕事。

俺は組織には所属してないけれど、

気持ちは非常勤の従業員くらいの気持ちで、

お客様であるその事業のために〜

少しでもお役に立てるのであれば!

ってことでさ、

俺は、私物化してないと言えるかな〜

なんかさ、

今日のタイトルはさ、

難しいね!笑

ただ、これ②があるのよ。笑

苦手と思うものは、

試練に繋がるのか?笑

明日は②・・・

さぁて、言葉が降りてくるか?

どうだべね!

ちゅうことで、したっけね〜

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