手の切れるような製品づくりをしてきたんだって。
著者はね。
つまり、真新しい紙幣の様な手触りを感じさせる製品。
モノづくりをしていない人にとってはね、
これは関係ないやって思うかどうか?
俺は、モノづくりしていなくても、
自分に当てはめたら何なんだろう?
こう考える。
手の切れるような製品・・・
製品ってのは無い!
なんだ?
なんだ・・・?
切れる・・・
真新しい手触り・・・
おっ!
俺にとっちゃ、気づきだな!
コンサルという立場で、
お客様の運営のね、
適正な運営のためのサポートをする。
そこには、
不適切に気づくこと。
適正であること。
書類等の整合性が取れていること。
などなどなど〜
こういうとこに気づけること。
これらは、慣れが生じるとね、
気づきが鈍る。
常に、芯を、真を、基準に置いて〜
客観的視点。
ここは、何度も読んでいる基準であっても、
真新しい基準を読むが如く〜
常に基準に立ち返るというね、
慣れを出してはならない〜
っちゅうね。
ここがね、
俺にとっちゃ、手の切れるような仕事になるんでないかな?
てかね、
基準に準じて仕事をしないとね、
経験だけで仕事をしてしまうとね、
俺は〜
たぶん・・・
いい加減なコンサルしかできねぇと思う。
なぜならば〜
基準の更新・・・
報酬改定があったのにも関わらず〜
その学びをせずに、
アップデートしていないのにね、
コンサルをしていた人を知っているから。
しかし、そんな人でもね、
そのお客様にとってはさ、
知識がある方なわけよ。
なんだかなぁ~って思うけれど、
事実としてある。
アップデートしていない人から教わっても、
教わった方はさ、
目からウロコだったりするとさ、
神になれるみたい。笑
俺のこともね、
神と言ってくれたお客様はね、
ありがたいことに何人もいるけれど〜笑
アップデートしてなくても神。
アップデートし続けてて神。
どっちの神も、存在してる。笑
神とか書くと、なんか書いてて笑っちまうな。笑
まぁ、ありがたいことにね、
そういう表現をしてくれる。
そういうお客様がいるからさ、
俺はやっぱね、
学び続けるのが俺の責任だし、
成長するのが責任だし、
人間力を高めるのも責任だなって。
ただ、責任であると同時にね、
俺の生き方に直結するからね。
学び続けないと、俺は堕落するし〜
成長することをしないと、堕落するし〜
人間力を高めようとしないと、だらしない酷い人間になる。
笑
だってさ〜
マジでラクできるならしたいよ。
ゴロゴロしてさ〜
食っちゃ寝、食っちゃ寝・・・
好きな釣りばかりして〜
学んで頭を使うより〜
ラクして動画とか見てたほうが楽しいしラク。
それくらいダメダメ人間だと自覚してるからね、
そうなる要素を持っているからね、
自分を律しないとさ!
でもさ〜
これを、律することをし続けるとね、
し続けるのが当たり前になるのさ!
すると、ダラダラしてることに、
そんな自分に嫌悪する。
ってなんだっけ?
手の切れるような仕事・・・
真新しい製品・・・
見た目と年齢とおっさんの俺はね、
真新しい製品と比喩するのはおこがましいけれど〜
俺が努力し続けることで、
気づきからアドバイスができる。
手の切れるようなアドバイス。
こんな感じでね、
強引にまとめてみた!
笑
今日のブログは難しかったわ〜
ちゅうことで、したっけね〜