手の切れるような製品・・・
真新しい紙幣のような手触りを感じさせるような製品・・・
それは素晴らしい製品。
なぁるほどね〜
んで、素晴らしい仕事をってことだね!
仕事というものを考えたときに、
どのように捉え働くか?
ここはね、
いろんな価値観があるよね!
素晴らしい仕事ってなんだ?
まずは、必要とされるものってのが思い浮かんだよ。
誰がやってもいいっちゅうような仕事ではなく、
あなただから!
俺だから!
こういう仕事はしたいもんだね!
んで、次に、
取り組む姿勢かな〜
それこそ、どんな目的を持って働いているのか?
その仕事の本質を知り、
目的を達成するだけでなく、
その先をも見ての仕事。
目的を達成するのはあたりまえでさ、
そこまでだったら、
言われたことをやってるのと変わんないのよ。
その先!
ここだよね!
付加価値とも言えるし、
未来につながる事業展開にもなるし、
そこで終わらないというか、
満足しないというか〜
もっと良く!
さらに良く!
より良く!
未来を創っていくって言ったらいいのかな?
そんな働き方をしたいね!
んで、ここにはさ、
未来だけを見るんではなく、
今までの経過というか、歴史というか、
背景・・・過去のこと・・・
ここを学んでってのも忘れちゃならないことかな〜
よくね、
未来を考えるとき、
今までのことをね、
軽んじちゃう人がいるけれど、
これでもいいんだろうけど、
本質を考えた場合、
ここは重要になるかな〜
ただ、そもそもが本質からズレてる場合もね、
あるっちゃあるけれど。笑
その仕事をするに当たり、
どれだけ広義の視点で、
多角的に考えて始めたのか?
その仕事をすることで、
何が得られる?
何のためになる?
なぜそれをする?
こういうのんをさ、
常に考えて働くとさ、
いい仕事っぷりになるんでないかなぁ?
んでね〜
いい仕事と勘違いされるのがさ、
カタカナ言葉を多用したり、
難しい言葉を多用する上司とか。笑
使うのがダメとは言わないけれど、
それを部下とかに伝えたいのであれば、
伝わる言葉を使うよね!
専門用語もね、
たぁだ使えばいいってもんじゃない。
略語もそう。
相手に伝わるように使う!
んで、たまぁにね、
意味も知らずに使ってたり、
意味を間違えて使う人もいる。
俺もね、あるっちゃあるし、あった。
だからこそ、
今更だけどさ、
ん?と思う言葉はね、
意味を調べる習慣になっている。
より正しく・・・
正しいという物事がね、
明確なものは、正しさを求めるべきだし、
ルールがあるものは守るべき。
ただ、明らかにおかしいと思うルールがあるならば、
ルールを変える仕事をすりゃいい!
俺はしたよ!
何回も自慢するけどさ〜笑
北海道において、
訪問看護の第三者評価機関がなかったのよ。
ないのにも関わらず、
第三者評価の有無を、重要事項説明書に記載しろ、と。
これは明らかにおかしいと思わない?
だから、俺は調べたよ。
調べて、関係しそうなところに確認して〜
その上で、北海道庁と札幌市役所のね、
介護保険の関係部署に報告と提案をした。
したっけさ、
翌年の集団指導からさ、
記載しなくていいことを指導し始めたよね!
んでさ〜
それまで、それ以前だよ!
第三者評価機関がないのに、
してもらってると重要事項説明書に書いてた事業所・・・
何なんだべね?
これが、テキトーな運営って言うんでない?
素晴らしい仕事とは言えないよね?
って、ちょっと自慢と〜、イキってみた。笑
どぉせ仕事しなきゃならないんなら、
働かなきゃならないんなら、
必要とされるような素晴らしい仕事をしたくね?
誰でもいい、
誰がやってもいい、
代わりはいくらでもいる。
こういう仕事を選択することを否定するんではないけれどさ。
ちゅうことで、
手の切れる仕事!
ピンとこないタイトルだったけど、
俺なりの解釈と考え方を、書いてみた〜
ちゅうことで、したっけね〜