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成功への道しるべ(番外編⑦) ~従業者から管理者、または経営者になる時に学ぶべきこと~

今日から三日間、また番外編として書いていきます。

ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?

そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。

なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していくだけです。

読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!

好きな感動したドラマや漫画の名セリフに、私の解釈は不要だと思ったので、このシリーズを勝手にやっています!

今のドラマや漫画じゃないので、懐かしく思い出すだけでもいいのではないでしょうか?

また、久しぶりに観てみたいねってなるのもいいだろうし。

観たくもないし、感動もしない、名言だとも思わないって言う人もいるでしょう。

共感しあえることができたら、またそこに喜びはありますが、共感されなくても、自己満足で今日も羅列していきます!

今日は、ドラマや漫画ではなく、映画から!

私が何度も繰り返し観た映画「フォレスト・ガンプ」から、今日は羅列していきます。

洋画なので、セリフは英語なんですが、インターネットって便利ですね!

日本語に訳された「フォレスト・ガンプ」の名言集ってたくさんありました!

パクって書いていきます。

まずは、これ。

「ある日。これといった理由もなく、少し走ってみることにした。」

私は、このセリフが、なぜかとても強く記憶に残っていますね。

後は、羅列していきます。

「ママはいつも言ってた。『前に進む時には、過去は後ろに置いていきなさい』って」

「ママは言ってた。ほんとうに必要なお金なんて少しでいい。残りは、見栄を張るためだけって」

「人生はチョコレート箱よ。開けてみるまで何が入っているか分からない。」

「世界の平和はぼくらにかかってるって言う人もいた。だけど、卓球をしただけさ。」

「走って!フォレスト、走って!」

「バカをするやつがバカなんだ。」

「それが人生を変えるとは考えなかった。」

「僕は頭は良くないけど、愛がどんなものかは知ってるよ。」

そうです。約束は約束です、ダン中尉。

「何かあったら勇気など見せずに走って。」

「とても疲れた。帰ろうと思う。」

まだまだいっぱいありますが。。。

小学校時代、アメフト、陸軍、卓球、エビ捕り船など、いろんな名シーンがありますよね。

ただ、お気づきでしょうが、フォレスト・ガンプは、知能指数は低かったのかもしれないけど、異常な身体能力があったのかもしれないけど、「シンプル」に「素直」に「行動」できる人ですよね。

そして、「愛」がある。

考えることも大切だけど、行動することの大切さを伝えてくれた映画なのかなって、私は思います。

フォレストは、ただ走った。

「前を向いて」ではなく、ただ、前に向いて走った。

前に進むとき、選択肢があるって、もしかしたらすごい「贅沢」なんじゃないでしょうか?

選択肢があるから、考えてしまう。

そして行動がなかなかできずにいるなら、選択肢を無くしてしまえばいいのかもしれません。

進む以外に、道はなくなるから。

選択肢があって、選択の仕方は人それぞれでしょう。

正解の選択方法はわからないけど、決して目の前の、狭い視野で判断するのではなく、人生や愛を考えた選択をすると、利己的ではなくなるのかなって。

このフォレスト・ガンプをまだ観たことがないって人もいるかもしれません。

ただ、うまく言えないけど、感謝の心や感動がたくさん、たくさん感じられる映画だ!と、私は思う。なんてな。

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