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成功への道しるべ(番外編⑥) ~従業者から管理者、または経営者になる時に学ぶべきこと~

今日は、ドラマ「同期のサクラ」から、熱くなる名言、名セリフを羅列していきます。

主演の高畑充希さん、良かったですね。

椎名桔平さんも、良かったなぁ。

この椎名桔平さんの役柄は、賛否両論あったみたいですが、私の記憶に強く残っているセリフが3つあるんですよね。

まずはその3つから。

「お前にいいニュースと悪いニュースがあるんだけど、どっちから聞く?」

「これからは力を持て」

「会社を変えていくには、お前のように仕事に情熱をもった奴が必要だ。」

他にも名セリフがありますが、あくまでも私が記憶に残っているものでした。

では、ここから、主演の高畑充希さんが演じたサクラとじっちゃんのセリフを羅列していきます。

‪「私には夢があります!‬」

「大人になるとは、自分の弱さを認めることだ。と思う。自信はないが。」

「いい人と出会ったな。本気で叱ってくれるのが本当の友だ。」

「辛い時こそ、自分の長所を見失うな。」

「そいつがダメなのは、結局勝ち負けにこだわってるからだ。大切なのは、「勝ち」より「価値」だ。」

「忙しいは、心を亡くすと書きます。」

「生きていれば辛いことだらけだ。でも人生で一番辛いのは自分にウソをつくことだ。」

「目の前の仕事を自分にしか出来ないやり方でやりたいんです!やらされるんじゃなくて、自分がやるべきと思った仕事をやりたいんです!」

これは、同僚の男の子のセリフですね。熱いですね!いいですね!

次も、同僚の子が歌いだしたんですよね。

「もし自信をなくして くじけそうになったら いいことだけ いいことだけ 思い出せ」

アンパンマンでしょ!

改めて聞くと、いいですね!

そういえば、息子がまだ保育園のころ、一緒によく歌ってました。

ドライブ中の音楽は、こういうアニメソングだったり、童謡だったり。

で、息子が寝たなって思ったら、私の好きなCDをかけるという、ね。

今でも車中でよく聞くんですが、T-BOLANとかWANDSとか大黒摩季とか。

このせいか、息子は睡眠学習をしていたのか、一緒にカラオケに行くと、T-BOLANとか歌ってます!

今日はその二十歳の息子とカヤックに来ました!

道中、ZARDとT-BOLANを聴きながら、風の弱い洞爺湖へ。

今は、まだ暗いなか、星空と温泉街の灯り、穏やかな湖面を見ながら、これを書いています!

ちょっとドラマから離れちゃいましたけど、いつもの脱線話でした。

明日は、休日ですが、いつも通りの「道しるべ」シリーズに戻ります。

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