今日も、カヤック!
昨日は風状況で洞爺湖行ったけど、なんかちょっと違うんだよね。。。
それは、大自然を感じられる湖じゃないってことかな!
やっぱ倶多楽湖が一番好き!
でも今日は、午後からやることあるから、支笏湖へ。
風速2mだから、大丈夫っしょ!
ということで、今日も、ビジネスとは思いっきり関係ないけど、仕事をしていく上で、活力が出てくるかもしれない、やる気が出てくるかもしれない言葉を羅列することシリーズ、第4弾です。
一回目は「踊る大捜査線」
二回目は「サラリーマン金太郎」
三回目は「3年A組 今から皆さんは、人質です」
昨日からの高校生つながりで、今日は、「スラムダンク」です!
若かりし頃の、青臭く泥臭い青春時代を思い出しながら、読んでみてください!
ほんと、私の心に刺さっている言葉を羅列するだけなので、皆さんご自由に想像してください!
桜木花道だけでなく、安西先生やリョーちん、ミッチー、ゴリや魚住の言葉も混ざってます!
まずは、私の一番好きな言葉から!
「オヤジの栄光時代はいつだよ。全日本のときか?俺は、俺は今なんだよ!」
「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になる」
「そいつを倒してオレがトップになる!」
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
「基本が大事!だろ?」
「俺に今できることをやるよ!やってやる!」
「ゆっくりでもいい。自分の力でやり遂げろ!」
「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか。お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
「骨が折れてもいい。歩けなくなったっていい。やっとつかんだチャンスなんだ!」
「しっかりしろ!流れは自分たちでもってくるもんだろうがよ!」
「お前はその才能を生かしきれてねえ」
「お前の為にチームがあるんじゃねぇ チームの為にお前がいるんだ」
「俺は俺の仕事をする!この試合に悔いは残さねえ!」
「俺は、最後まであきらめない男」
「100%ゲームに集中し始めた。こんな時奇跡というものは起きるものです」
とまぁ、熱くなるようなセリフがあって、私自身も中学と高校はバスケ部だったのでね。
そして、やっぱり私は、スラムダンク30巻31巻が大好きです!
本当、毎回泣いちゃうんですよね。感動しちゃって!
「俺の栄光時代は、俺は今、50歳になった今なんだよ!」なんてな。笑