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成功への道しるべ(番外編③) ~従業者から管理者、または経営者になる時に学ぶべきこと~

今日は、カヤックDay!

ただ、ちょっと風が強いらしい。。。

天気予報を調べると、支笏湖も倶多楽湖もポロト湖も風速5m。

これは厳しいなと。

かなやま湖は1m、洞爺湖も1m。

よし、ちょっと遠出しようってことで、まだカヤックやってない洞爺湖に決定!

と、洞爺湖に来ました!

風はそんなに強くないけど、波があるなぁ。厳しいなぁ。

横波当たったら転覆しちゃうけど、注意すればって思い、今日はテント張らずに車中泊。

って言っても、もう3:20。一時間寝れるか!

完全に気持ちは「遊び」モードなので、夜明けまで仮眠します。

という状況なので、今日も先週同様、ビジネスとは思いっきり関係ないけど、仕事をしていく上で、活力が出てくるかもしれない、やる気が出てくるかもしれない言葉を羅列することシリーズ、第3弾です。

一回目は「踊る大捜査線」

二回目は「サラリーマン金太郎」

そして今日は「3年A組 今から皆さんは、人質です」から。

菅田将暉さんの演技、いいですね。

では書いていきます。

「変わるなら今だ。お前のその手で道を切り拓け。」

「迷って、もがいて、途方にくれて、それでも正解を求めて前を向く。」

「進んで、進んで、駄目なら傷つきながら引き返す。また歯を食いしばって前を向く。」

「恥を繰り返して強くなるんだ。ていうか、恥もかかずに強くなれると思うな!」

「過去の自分が今の自分を作る!」

「自分の言葉に、自分の行動に、責任を持てよ。」

「明日と戦え。抗え!もがいて掴め!」

「大事な決断をする時は、グッと踏み留まって、クルッと頭を一周させれば、パッと正しい答えが浮かぶ。」

「想像力を働かさせて、自分の言葉や行動に責任を持つ。決断をする前に、踏みとどまってこれが本当に正しいのかを問いただす。」

「自分だったらどうするか、相手が自分だったらどうすべきかを考えて、それぞれの思いをぶつけ合う。」

「他人に同調するより、他人を貶すより、自分を律して磨いて作っていく方が大切なんじゃないのか。」

「寄り添って一緒に答えを探す。」

生徒たちに投げかける言葉、「Let’s think」これ、良かったね!

これから経営者として、管理者として仕事をしていくのなら、自分の役割を、責任を果たす仕事をしていきましょう!

「Let’s think!」

そして「Let's try it!」

なんてな。

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