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成功への道しるべ⑨ ~従業者から管理者、または経営者になる時に学ぶべきこと~

今日は「質問力」についてお伝えしていきます。

質問って、大きく分けて三種類あるんです。

そして、質問の仕方は大きく分けて二種類あります。

あなたが小さい時から、プライベートでも学校でも、社会に出てからは仕事でも、質問ってしていると思います。

で、この質問することって、とっても大切なコミュニケーション能力なんですね。

ここを管理職であるあなたが理解していないと、仕事上においては特に、時間に追われてしまう一つの原因になります。

まず、あなたは覚えているかどうか知りませんが、幼少期に、なぜ? なぜ? なんで? どうして?って、そういう時期がありましたよね?

誰もが経験してきたと思うのですが、2歳から4歳くらいまでの、親を、大人を困らせる「なぜなぜ期」!

あなたはどんなお子さんだったのでしょう?思い出してみてください!

ご存じだと思いますが、これって好奇心の表れであると同時に、成長期なんですよね。

この時期を思い出してみてほしいのですが、親から、大人たちから、あなたは何を感じたでしょう?

幼いあなたと一緒になって「なんでだろうね?」「どうしてだろうね?」って寄り添ってくれた大人たち。

この時期があったから、今、大人になった私たちは、質問力が身についているんですよね。

わからないから質問する。

不安があるから質問する。

興味があるから質問する。などなど。

そう、だから、今までの経験を生かして、これからの人生を生きていくならば、質問って重要なコミュニケーション術なんですね!

だからこそ「質問力」を高める必要があるのです。

冒頭で、質問には大きく分けて三種類あると書きましたが、一つは、自分の理解力を高める、成長する質問です。

二つ目は、その置かれた状況を把握するというか、理解するための質問です。

三つめは、相手とかを知りたいと思う、興味や関心のための質問です。

質問の仕方については、クローズドクエスチョンとオープンクエスチョンの二種類ですね。

では、これらのことを踏まえて、話を進めていきます!

まず、身近にあって、すぐに調べられるツールとして、インターネットのGoogleやYahoo!がありますよね。

そこで調べたらわかるようなことを、単純に聞くという質問は、はっきり言って、「なぜなぜ期」と、そんなに変わりありません。

なぜなぜ期は、親や大人たちを困らせてきてましたよね?

だったら、質問するときに相手を困らせない質問方法、相手に配慮した質問方法をすべきではないでしょうか?

質問力を高めると、メリットがたくさんあります!

ではまず、三種類あるうちの一つ目、「自分の理解力を高める、成長する質問」について、書いていきます。

例えば、社会人一年目だったり、転職したばかりの時に経験しているかもしれないのですが、業務をするにあたり、わからないことがあって手がとまっちゃったことってないですか?

そんな時、どのように質問しますか?

もしかしたら、質問することをためらってしまった人もいるのではないでしょうか?

また、社会人一年目とかでなくても、「今更こんなこと聞けないよなぁ」っていうこともあるのではないでしょうか?

しかし、わからないまま、うやむやにしたままにすると、同じ状況になったとき、また悩んだりしちゃいますよね。

そうならないためにはどうするか?

まず、「積極的に質問する」ことをしましょう。

ただ、やみくもに、やたらめったら質問しても、相手は困っちゃいますよね。

なので、質問する前にすべきことがあるんですね!

まず、質問する前に自分で調べるってことです。

ここに大きな意味とメリットがあるんですね!

自分でいろいろな情報を調べるようになると、調べたことが記憶に残りやすいんですよね。

ただ、聞いて教えてもらった情報って、結構忘れやすいものなんです。心当たりないですか?

自分で一生懸命調べた情報って、苦労した分覚えているもんですよ。

そしてさらに、知りたいこと以外の情報を、知ることができちゃいます!

ただ質問をして答えてもらった場合って、よほど相手がおせっかいか配慮がある人でない限り、知ることができるのは、答えだけですよね。

しかし、自分で調べるっていう行動をすることで、知りたい情報に付随すること、関連することまで知り得ることができるんです。

そして、調べる力っていうのが身につくんですね!

何日か前にも書きましたが、検索力が身に付きます!

これって、とっても大事なことだって、今までこのブログを読んでくれたあなたならわかりますよね!

こうやって成長していくので、成功者になるのが早まります!

質問する前に自分で調べたら、次は、質問することを具体的にまとめることが大切です。

自分の質問したいことは何なのか?何をどうしたいから質問するのか?

これらを、明確にしてから質問することが大切です。

これをすることにより、自分のしたいことを再確認し、より具体的になるので、質問する相手にも伝わりやすくなります。

そして、相手もきちんと質問を理解してくれるんですね。

心当たりないですか?ちょっと聞いてみたら、相手が自分の聞きたいことじゃないことを、答えてくることって。

これは、相手がどうのこうのじゃなくて、相手に伝わるようにあなたが質問できていないってことなんです。(絶対とは言いませんが)

よく聞く質問の仕方で、「もう難しくてわからないんです。どうやったらいいか教えてくれますか?」って。

このような質問をあなたがされたら、どう答えてあげますか?

何を聞きたいのか?どこを知りたいのか?それとも一から十まで全部なのか?まったく質問の意図が伝わりませんよね。

質問を受ける人が、つまり、あなたが管理者として答えるなら、部下がこのように質問してきた時、どんな状況でも、部下の質問の意図を汲み取り続けられますか?

なので、あなたに質問力が身についていたら、部下にも指導できますよね?

今では笑い話にしかなりませんが、私の過去の上司の中には、自分はしないし、やらないし、そしてできないのに、私にはやらせるという、パワハラ理不尽モンスターがいましたが。笑

いわゆる、俺はいいけどお前はダメってやつ。笑

あっ、この話すると話題が尽きなさすぎるので、早々に話を戻します!

つまり、わからないことを整理してから質問すること、「何が」「どこが」「どのように」「どこの」「何の」と、具体的にわからないことを明確にしましょうってことです。

例えば、「〇〇の入力をし終わったので、△△したいのですが、◇◇をクリックしても、××になっちゃって、△△できないんです。◎をして◎をして◎をする手順を踏んでいるのですが、何か抜けているものはあるでしょうか?」

このように具体的だと、答える方もスムーズに受け答えができると思いませんか?

いやぁ、めんどくさいって言ったあなた!

相手にきちんと伝わるかどうかを私は伝えているので、相手のことを考えたら、面倒なこともした方がいいですよね?

それとも、相手があなたのことを汲み取れというのでしょうか?

もし、そういうお考えの方がいらっしゃるのであれば、残念な気持ちにはなりますね。

まぁ、この話も、エピソードを話すと長くなるので、話を戻します。

わからないことを整理してから質問することをしていると、実は、その整理している間に、なんと、自分で解決できちゃうこともあるんですね。

そうなったら、自分の問題解決力も向上してますよね!

そして最後に、自分の考えを伝えること、自分が思ったことを相手に伝えると、相手に、どこまで理解したかを、伝えることができます。

このように質問をしていくと、相手の人は、あなたがきちんと取り組んでいること、きちんと考えてから質問していること、向上心があるっていうことが伝わるんですね!

質問を受ける人は、必要以上の時間を取られないし、質問する人は、理解が高まるし、双方にとって良いことだと思いませんか?

と、今日はこの辺にしまして、明日は、「質問には大きく分けて三種類ある」の二つ目以降をお伝えします!

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