お知らせ

成功と失敗の分水嶺(稲盛和夫一日一言より)

成功と失敗をどのように捉えるか?

成功したい気持ちがあるならば、

成功するための道筋がある。

と思うんだよね。

んで、その行き方、向かい方はね、

一つしかないかもしれないし、

複数あるかもしれない。

そして大事なのは、

成功するまでと、

成功してからも、

道はたぶん続く。

著者が何を言いたいかの本質はわからないけれど、

今日のんはね、

完全に俺の考え。笑

つまり、

俺が成功と失敗を語るなら、

いずれも途中経過に過ぎない。

過程に過ぎないということ。

だからね、

立ち止まるとしても、

進むにしても、

失敗したなら、

どう進むのか?

成功したなら、

どう進むのか?

終わりがない!笑

だからね、

最終的にはさ、

事業でいうなら、

どう終わるか?

終わりがなく続くなら、

誰かに引き継ぐ。

そこを終わりとするのか?

はたまた、どのように人生を終えるのか?

この考えでいる限り、

すべての事象や結果は、

経過に過ぎない。

もう、これだけなんよね。

ちゅうことで、

完全に今日はね、

俺の主観だけ!

そんなブログでした。

したっけね〜

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