成功と失敗をどのように捉えるか?
成功したい気持ちがあるならば、
成功するための道筋がある。
と思うんだよね。
んで、その行き方、向かい方はね、
一つしかないかもしれないし、
複数あるかもしれない。
そして大事なのは、
成功するまでと、
成功してからも、
道はたぶん続く。
著者が何を言いたいかの本質はわからないけれど、
今日のんはね、
完全に俺の考え。笑
つまり、
俺が成功と失敗を語るなら、
いずれも途中経過に過ぎない。
過程に過ぎないということ。
だからね、
立ち止まるとしても、
進むにしても、
失敗したなら、
どう進むのか?
成功したなら、
どう進むのか?
終わりがない!笑
だからね、
最終的にはさ、
事業でいうなら、
どう終わるか?
終わりがなく続くなら、
誰かに引き継ぐ。
そこを終わりとするのか?
はたまた、どのように人生を終えるのか?
この考えでいる限り、
すべての事象や結果は、
経過に過ぎない。
もう、これだけなんよね。
ちゅうことで、
完全に今日はね、
俺の主観だけ!
そんなブログでした。
したっけね〜