お知らせ

成功するまで諦めない(稲盛和夫一日一言より)

簡単ではないんだろうけど、簡単に諦めちゃうように見える人っていると思わない?

諦める・・・

妥協する・・・

緩める・・・

気を抜く・・・

まぁ、諦めるっちゅうことについてね、ここに絞って書いてくか!

んで、まずね、諦めるときってさ、言い訳も同時に考えたりしてない?笑

諦めた理由をさ、諦めたことをさ、共感してもらえるような理由、言い訳を。

俺自身がね、そういう時期があったもんだから、ちょっと書いてみたんだけどさ。笑

若かりしころ・・・今よりももっと人としてもね、未熟な頃の話だけどさ。

諦めるときってさ、自分で勝手にね、限界を決めてしまって・・・

限界までやってないのにね。

んで、諦める気持ちが出てしまうとね、そこを乗り越えるというか、もっと頑張ろう、どうしたらいいだろうと前向きに考える思考をせずに、諦めることが正当化できる言い訳を考える思考を働かせる。

やろう!前に進もう!という思考を働かせないというね、後ろ向きなことに前向きな思考になる。笑

ここがね、昔の俺にも気づかせてあげたいところなんだけどさ、なしてね、思考をね、違う方向に働かせるんだべなぁって。

ただ、はっきり言えるのは、その諦めてしまう物事に対して、本気度が足りてないってことがあると思うんだよね。

その諦める気持ちが出てしまうもの・・・

そこに、それを必ず成し遂げようとか、こうなりたい!あぁなりたい!というね、思いや願望がね、そんなに強いもんではないから、諦めるという選択肢がね、思考の中に出現する。

思いが強ければ・・・成し遂げよう!達成しよう!ゴールしよう!といった思いが強ければ、諦めるという思考は、たぶん出て来ない。

成し遂げるためにどうするか?

達成するため、ゴールするためにどうするかっていう思考でいっぱいだからね!

だからね、タイトルにある・・・成功するまで諦めないのではなく、成功したいものがあるならば、諦めるという思考にはならない。

これじゃねぇのかな?

ここで、スラムダンク。笑

安西先生の言葉・・・あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・

そして、スラムダンクの三井寿もね・・・あきらめの悪い男・・・劣勢な状況の場面の話なんだけどさ、「こういう時こそ、俺は燃える男だったはずだ」ってね!

スラムダンクを読んでた人なら、思い返せるシーンだと思うんだけどさ。

んでさ、今一瞬ね、成功ということに関してね、成功には二つの側面があるなぁ・・・

結果としての成功と、結果を出すための過程の成功と・・・

ここを書き始めるとね、長くなりそうだなぁ・・・

今日は休みだしなぁ・・・

ちょっと書くのめんどくさいなぁ・・・

俺の中の、悪いクセが出てきた。笑

サボろう、ラクをしようというクセ・・・

でも、ブログを書いていないわけではない!

やるべきことは不完全でもやっている!

だからこれは、サボりでもラクでもない・・・笑

これ以上ブログを書かないための、思ったこと、考えたことを書くことをしない言い訳の思考。

ブログは書いたというね、結果としては達成・・・成功。笑

書きたいことを全部書かずに、終わらせるという・・・経過としては成功していない。

伝わるかな?

ここは伝わらなくてもいいか!笑

やらないことをね、しれッとやらないということができないタイプの俺は、やらない言い訳を考えたっていうお話。

成功とは違うんだけど、同じように考えることができるという俺の思考。

ちゅうことでね、あきらめたら、そこでブログは終了ですよ・・・笑

したっけね~

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