漫画「サラリーマン金太郎」第25巻67ページから。
「働き続けることが
サラリーマンの宿命ってのも
おかしいスよ」
ふと。。。
宿命ってなんだ?
運命ではないんだよね。
って、俺が無知なのがバレてしまう。笑
働かないと生きていけないから、働くよね。
でも、働き続けなきゃならない訳では無い。
まぁ、現実的には、働かないでお金はどうすんのって話だけど。
お金のことを考えず、そうだな。
生きていくってことだけをシンプルに考えると、サラリーマンとして働き続けなくても生きていけるよね?
あっ、給料もらってる人全体でサラリーマンって意味で書いてるから。
明かりやガスがなくても、生きていけるよね。
明かりがあるのが当たり前の日常だから、明かりが必要、そのためにお金がかかるって発想も一回忘れてさ。
お金がなくても生きていけるかどうか。
不便になるのは、目に見えてるよね。
当たり前に、身の回りに便利なものがあるから。
でも、サラリーマンじゃなくて、生きるために働くことを考えてみぃ。
食べるために、どうするか?
人が動くで働く。
食べるために動くことも、働くことになるよね。
ちょっと話がズレてるな。。。
サラリーマンの宿命じゃなくて、働くことに対して、俺の頭がそっちにいっちゃってる。笑
まぁ、いっか!
暑い、寒いもそう。
明るい、暗いもそう。
世の中、便利なのが当たり前。
だけど、当たり前じゃないって考えて、一回自分を不便な環境に置いてみるといいかもね!
生きてくために働くから。
だから、うまくまとめられないんだけど、サラリーマンとして働き続けなくてもいい。
給料を貰わないで、生きてみるのもいい。
いや、一回ね、やっぱ身の回りの全ての当たり前、便利なものを、無いものとして行動してみること、これを人生のどこかでやってみるといいと思う。
そう思うな、俺は。
今日はほんとに、何書いてるかわかんなくなっちゃった!笑
俺の頭ん中では、何もないとこで、どうやって暖を取るかだな・・・
真冬でどうしたらいい?
火をつけるには?
なんか、頭の中がアウトドア?
サバイバルモード?笑
だめだ!
ほんとにまとめられない!笑
長い人生、と言っても、振り返ったらあっという間。
サラリーマンとして働き続けてきたあなた。
それが安泰?
なのかもしれないけど、その会社が数年後も必ず存在して、あなたに給料をくれる保証はない。
だったら、サラリーマンとして働き続けてるは当たり前だけど、生きてくために働くって視点をもったらどうなるかな?
っちゅう話でした。
したっけ、じゃ!