大学から北海道での生活。
息子が生まれ・・・父子家庭になり・・・
父親のガンから茨城に帰り・・・
茨城でヘルパー2級の資格を取得し・・・
特養とデイサービスで働いてた。
息子は、俺が幼少時に通っていた保育園へ。
父親が、自宅療養中だったから、家事や息子の送迎をしてくれて・・・
俺は不自由なく働いてたよ。
息子の言葉数も増えてきて・・・
そんなある日のこと。
自分のことを名前で〇〇〇くんって言ってた息子。
〇〇〇くんのパパは父ちゃん。
そう、俺は父ちゃんって呼ばれてた。
お父さんって呼ばせたかったんだけど、父ちゃんになっちゃった。笑
あっ、話の続きね。
〇〇〇くんのママはじぃじ。
???
なぬっ???
えっ、じゃ、〇〇〇のおじいちゃんは?
じぃじ。
ん・・・
どういうことだ?
後日、理由が判明。
保育園で、家で料理をするのが、ママっていう話があったらしい。
だから、〇〇〇くんのママはじぃじ。笑
しゃぁないわな!
でも、俺はちゃんと?伝えたよ。
じぃじはじぃじ。
ママは・・・いないんだよ。
まだ、あんまりわかってなかった息子。
それ以来、ママはじぃじって話はしなくなった。
子供ながらに、何かを感じたのかな?
それとも、単に、一時のものだったのか?
ってことで、今日はこんな感じでおしまい!
手抜きブログでした!
したっけ、じゃ!