お知らせ

感性的な悩みをしない②(稲盛和夫一日一言より)

人生や仕事において起こるさまざまなトラブルとかにね、

感情や感性のレベルでとらわれて〜

何も解決しない・・・

解決してないのに、

誰かに話したことで、

もし共感を得られたりしたもんなら、

解決したと思い込み?

そのままうやむや〜

なんてことが、けっこう目にする、耳にする。

著者も書いているけれど〜

感情が優先になってしまっていてね、

本当の解決をしないということを理解してね、

理性を働かせるべきだ、とね。

理性を働かせること。

どうしたらいいか?

感情と事実をきちんと区別することよね。

どんな感情を持ったとしても、

感情で事実は変わらない。

すべてではないけれどね!

で、ここでいう感情においてはね、

何の解決もしないし、誰の得にもならんし、

損をすることしかない。

損得で考えるのもアレなんだけど〜

感情優先の人ってさ、

損得・・・この意識、強くない?

しかも、目の前のことの損得。

自分中心の損得。

ちっちゃな損得。

まぁ、その人たちにとってはね、大事なんだろうけれどさ〜

もっと大きな視点で、

全体を考えないとさ!

って、俺は思うんだよね。

たとえ、自分が損をするという立場だとしても、

全体として良い方向に向かうなら?

誰かが得するならば、

誰かが損をしているかも。

特に、時間と責任・・・かな〜

時間ってさ、

これも何度も何度も書いてることだけどさ、

誰しもに平等。

唯一無二の平等が、時間だと思うんだよね。

そして、責任。

生きているというだけで、

社会の一員としての責任ってのは、誰しもにある。

そこに、立場や地位、状況においてね、

責任の大きい小さい?広い狭い?はあるかもだけど〜

誰にでも生きてたらさ、責任がある。

ここを考えるだけでもね、

自分一人で生きているわけでないのなら、

感情を出しても、出てしまっても、

自分への感情を優先するのではなくね、

相手に対しての、思いやりという感情を持つことを優先すればさ、

自然とね、理性は働くようになるんじゃない?

自然と、感情と事実の区別ができるようになると思わない?

思わないって人・・・

ん〜、反対する人もいるかな?

でもさ〜

反対する人の多くってさ、

自分でやらないよね?笑

口だけ反対って人、多くない?

反対意見ってのはさ、

俺はウェルカムなのよ!

ただ、その反対・・・

感情だけだよね?ってね。

事実ベースで、論理的な反対意見。

これはね、俺を成長させてくれるし、

新たな気づきを得られるし、

結果、さらに良い方向に向かうことがあるからさ、

ウェルカム♫

しかし、感情だけの反対・・・

それを受けている時の俺の思考・・・

この話で、何分時間を取られるんだろ・・・笑

話を聞きながら、時間を取り戻すことも考えている。笑

てかね、

感情や感性をおいといてもさ、

悩み・・・

悩む方向と悩み方。

大事なのは、ここよね!

悩んで解決することは、ない!

んで、悩むというか〜

解決しないことに悩んでね、

解決する方法を考えるという思考。

こっちに、シフトチェンジしないとね、

時間の無駄・・・

悩む対象を自分から外へ、

過去から未来へ、

視点を変える、意識を変える。

こういう努力をね、

これからも意識していかないと〜

ついつい自己中悩みが出てくる・・・

ほんと、情けない!笑

戒めんと!

ちゅうことで、言葉に詰まる〜

文字が降りてこない〜

おしまい!

したっけね〜

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