昨日と同じタイトル・・・
その二日目・・・
著者の言葉を・・・なぁるほどね!
うん!
理性を使う。
理性を保つ?
嫌なことがあったり、
辛かったり、苦しかったり〜
そういうときこそ!
感覚的な、感情で悩んだりしない。
理性を使う。
つまり〜
俺の言葉で書いていくと、
事実を見るってことかな。
どう思い、どんな感情だろうと、
それを一回横に置く。
横に置くっていうか、
そこを考えないっていうのかな?
それこそ、理性になると思うんだけど、
事実だけを見て、
事実についてのみ考える。
事実で判断する。
このときに、なぜこの事実を見ているのか?
これがしっかり頭にあるか?
なんのために、その行動をしてるのか?
未来ってのはさ、
今という事実の瞬間の積み重ねじゃん?
あとは野となれ、山となれ〜
じゃなくて、
事実からこう判斷したというね、
合理的な考えのもと行動したら、
うまくいく未来が見えてるよね?
その未来をとことん信じて行動すりゃいい!
どうなるかなぁ?
大丈夫かなぁ?
という気持ちがあるうちは、
まだまだ事実からの合理的な考えが足りない?
不足してるのかもしれないね。
とことん考える。
感性的なものではなく、ね!
ちゅうことで、
ついつい感性的になりがちなのが人間だと思うけど、
それを出す場面とそうでない話面とね、
使い分けるのも、
成長の一つなんじゃないかな?
その感情は、今はいいって!
って思うことない?笑
なんてな〜
ちゅうことで、したっけね!