お知らせ

感性的な悩みをしない②(稲盛和夫一日一言より)

昨日と同じタイトル・・・

その二日目・・・

著者の言葉を・・・なぁるほどね!

うん!

理性を使う。

理性を保つ?

嫌なことがあったり、

辛かったり、苦しかったり〜

そういうときこそ!

感覚的な、感情で悩んだりしない。

理性を使う。

つまり〜

俺の言葉で書いていくと、

事実を見るってことかな。

どう思い、どんな感情だろうと、

それを一回横に置く。

横に置くっていうか、

そこを考えないっていうのかな?

それこそ、理性になると思うんだけど、

事実だけを見て、

事実についてのみ考える。

事実で判断する。

このときに、なぜこの事実を見ているのか?

これがしっかり頭にあるか?

なんのために、その行動をしてるのか?

未来ってのはさ、

今という事実の瞬間の積み重ねじゃん?

あとは野となれ、山となれ〜

じゃなくて、

事実からこう判斷したというね、

合理的な考えのもと行動したら、

うまくいく未来が見えてるよね?

その未来をとことん信じて行動すりゃいい!

どうなるかなぁ?

大丈夫かなぁ?

という気持ちがあるうちは、

まだまだ事実からの合理的な考えが足りない?

不足してるのかもしれないね。

とことん考える。

感性的なものではなく、ね!

ちゅうことで、

ついつい感性的になりがちなのが人間だと思うけど、

それを出す場面とそうでない話面とね、

使い分けるのも、

成長の一つなんじゃないかな?

その感情は、今はいいって!

って思うことない?笑

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね!

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