敗北。
勝ち負けばかりじゃないけど、あえて勝ち負けという判断で物事を考えるなら。
負けた場合、その負けた理由や原因などを知り、意味のあるものにしているかどうか?
よくね、なんでもかんでも勝ち負けっていうか〜
勝ち負けという思考が基準?になってしまってて〜
間違いや失敗が、イコール負けみたいな思考になって〜
ごめんなさいが言えない人っているでしょ?
このタイプの人って、謝ることが負けた気分になるらしいんだよ。
なんでか知らんけど。
んで、このタイプの人が、成長しない?成長しづらい?のは、単なる勝ち負けの感情の部分だけを重要としてるから。
勝ったら喜び、負けたら悔しがる。
ここまでの人。
勝ったら、勝てた要因を分析し、連勝しようと努力しない。
負けたら、負けた要因を分析し、次こそはという努力をしない。
ごめんなさいが言えない人が、ごめんなさいと自分の非を認めて、なぜ負けたのかを分析できたら、それが意味のある敗北ってなるんじゃない?
今日の例え話は、あんまりよくねぇなぁ〜。笑
まぁ・・・例えなくても、シンプルにね。
敗北に意味をもたせる。
もしくは、敗北の原因を知る。
そして、その敗北したことを経験として生かす。
これだけのことだね!
ちゅうことで、したっけ、じゃ!