凄いタイトルだね。笑
ここには、こんなことが書かれてたよ。
時間の持つ価値を正しく理解できれば、行動も迅速にできるようになる。
ってね。
時間の価値が・・・
わからないというか、大事にしていない人・・・
いるよね。
その人なりには、大事にしている。
しかし、時間には二つの軸がある。
これは、誰しも理解していると思うんだけど、
意識しているかどうか?
だね。
その二つの軸とは?
自分軸と他人軸。
自分軸は、自分だけの時間ってこと。
自分が使う時間。
これは、自分自身との戦いというか~
どのように過ごそうと、自分自身に返ってくるものだね。
それこそ、怠惰に過ごせば、それなりの結果が伴うし~
下手したら、
怠惰であることに、一種の快楽を覚えてしまい、
ズルズル、ダラダラと~
怠ける時間を積み重ねていくことになる・・・
怠けた先に、何が待っているのか?
未来はわからないんだけどさ・・・
どんな未来が想像できる?
その未来の想像通りになりたい?
なりたくない?
なりたいように、今の時間を過ごすのがいいよね!
んで、他人軸。
これはね、他人と関わる時間。
つまり、自分の時間を消費するだけでなく、
相手の時間も消費するということ。
この意識が、どれだけあるか?
自分自身が、仮に時間にだらしないとしても、
相手の時間を奪う権利とかはないよね?
やむを得ず、の場合はあるだろう。
その時にどうするか?
それと、相手の時間を奪うことに意識がいっていない・・・
こういう人は、もう既に悪魔に取りつかれてる。笑
怠惰になってるもんね。
自分にだけならいいけど、他人の時間を奪うんだよ。
そこに意識がいってないってことは、
時間にだらしないってことだもんね?
遅刻の常習犯・・・
遅刻前の連絡をする人は、まだ救われる。
遅刻があたりまえになってる人は、その連絡をしなくなる。
そう思わない?
そして、後から謝罪を言い訳で取り繕う。
言い訳と認識しているうちは、まだ何とか救われる。
言い訳を正当化するようだと・・・
ってね。
怠惰・・・
こんな評価されるのは嫌だよね?
だったら、
手っ取り早いのは、時間管理を身につける事なんだよね。
誰しもに平等な時間を、どのように使うことができるか?
そこにどのような意識でいるか?
じゃないかな~
なんてな。
っちゅうことで、したっけね~!