お知らせ

志半ばで命尽きても・・・(自助論より)

この言葉から、俺は吉田松陰を思い出したよ。

それは何か?

吉田松陰の辞世の句ってやつ。

知ってる?

身はたとい

武蔵の野辺に朽ちぬとも

留め置かまし大和魂

ってやつ。

私の体は、江戸の地で朽ち果てても、私の大和魂という信念だけは、この世に置いておきたいものだ。

っていう意味だね。

ちょっと、タイトルの言葉とは違うんだけど〜

吉田松陰は、志半ばで打ち首だっけ、人生を終えてる。

その時に、その志をね、生きている若者たちへね。

真実かどうかはわからないけど〜

吉田松陰の松下村塾だっけ?

そこで学んでた、高杉晋作だとか久坂玄瑞、伊藤博文、桂小五郎とか〜

大活躍してるよね。

坂本龍馬も関係してなかったかなぁ?

んで、この記憶は、日本史で学んだものではなくて〜

お〜い竜馬って漫画を読んだ記憶。笑

だから、史実と異なるかもしれないけどさ。

長州藩だから、どこだ?

山口県の辺りだよね?

ゆかりのある地域の人が読んだら、違うよって言われるかもしれない記憶だけど〜

あれ?

タイトルの話に辿り着かないね。笑

戻すか!

ぶっちゃけ、いつ死ぬかわからない。

これを書いてる数十分後には、もしかしたら、交通事故で死んでるかもしれない。

だから、いつ死ぬかわかんないから、生きてる内にできること。

生きているからできること。

それを目的を持って、真剣に生きていけば、後悔しないのかなって。

生きていれば、反省するけど〜

死ぬ時にはね、反省できない。

死ぬ時は、後悔しか出ないと思うんだ。

でしょ?

反省は未来の行動になることだから。

後悔を少しでもしないようにするためには?

懸命に生きる。

あとは、吉田松陰みたいに、誰かに志を伝えていく。

ってことなのかなぁ。

事業を続けるってのにも、繋がる考えだよね!

なんてな!

したっけ、じゃ!

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