お知らせ

必要こそが発明の母(自助論より)

必要と思うこと。

つまりは、関心をもって取り組むこと。

関心を持ち、興味を持ち・・・

楽しんで取り組むこと。

そうすることで、発明とは言わなくても、

ひらめきやアイデアが生まれて、

良い仕事になっていく。

良い結果を導くようになる。

発明した人がどんな人か?

アイデアマンやひらめきがある人はどんな人か?

生まれ持っての発明家とかはいないよね。

ということは、そうなるためにどんな行動をしてきたか?

ってことじゃない?

興味関心をもって取り組み、

その必要性を理解し、

それを発展させる。

より良いものにしていく。

こういう気持ちが、発明とかになっていくんだと思うんだよね。

となると、

取り組み方、取り組む姿勢や気持ち。

これが大事だよね。

仕事をするなら、いい結果を出したい。

いい結果とは?

その結果を出すのは、何のため?

それをするにはどうしたらいい?

こう考え、何回もトライ&エラー、試行錯誤を繰り返す。

これが、発明というか、発見というか、

それに繋がっていく。

そういうもんじゃない?

んで、余談。

トライ&エラーって間違い英語なんだってね。

正確には、トライアル&エラーなんだって。

まぁね、日本人は、和製英語を作っちゃうから、

むしろ、何が正しいっていうよりは、

どれだけ、一般的に使われているかってことだよね。

最近はというか、

俺にとってのここ十年くらいは、

カタカナ言葉を使う人が増えているなぁってイメージ。

でもさ、使ってる人はあたりまえかもしれない。

そして、もしかしたら、かっこいいと思っているかもしれない。

でもさ、それが伝わっていなかったら?

最近だと、バイアスだとか、

インセンティブだとか、

他には、ブラッシュアップ、シナジー、ファクトベース、アジェンダ、スキーム、イニシアチブ、バジェット、ペンディング、リソース、マイノリティ、マジョリティ、リテラシー・・・

まだまだあるよね。

伝わる言葉で伝えるのか?

周りが、カタカナ言葉を使う環境だから、

それに追従するようにする方がいいのか?

正解はわからない。

でも、和製英語を作ってしまうようなら・・・

実際に外国人と関わるような仕事になった場合・・・

とかね。

まぁ、いろいろ考えると、

カタカナ言葉が一般的だというのなら、

俺は、一般的な知識が足らない人って事にもなるし、

これって、言葉を使った差別みたいなもんじゃね?

なんてな。

難しい言葉を使うというのなら、勉強不足は否めないけど・・・

日本語で伝わる言葉があるのに、

それを英語にするのなら、その意味は?

言葉によっては、表記が長くなるものもある。

つまりは、書く手間が増えている。

じゃ、何のために使う?

とかね・・・

まぁ、こんなことを言うのは、オジサンになったからなのかなぁ。

なんてな。

ちゅうことで、したっけね!

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