お知らせ

心を高める、経営を伸ばす(稲盛和夫一日一言より)

タイトルの時点でね・・・

なぜ、心を高めるということと、経営を伸ばすが並列にあるんだ?

という疑問・・・

んで、読んでみると~

企業の業績をさらに高めていくなら、

経営者の人間性を高め、人格を磨いていく。

うん・・・

わかるっちゃわかる。

しかし・・・

実態としては、そうとばかりは言えない・・・

ただ、トップである経営者の器がね、

その法人、組織の規模になっていくかもしれない・・・

でもなぁ・・・

言葉は本当に悪いけどさ、

バカでも社長にはなれる人もいるんだよ。

努力しなくてもなれる人もいるんだよ。

で、人間性が・・・ん?ってなってもね、

企業は存続するんだよ。

ただ・・・

そこにはね、優秀な幹部がいると思うけどね。

でも、こういうところの経営者はね、

ほぼほぼ自分の力だと勘違いしてたり・・・

するかもしれない。笑

現場を動かしているのは従業員だよね。

売り上げを作っているのも従業員。

生産性を高めたり、利益に繋がるように幹部等が管理して・・・

だのに、結果は経営者になる。

だから、勘違いするのが出てくるのかもしれない。笑

でさ~

この介護業界ってさ、

ほんと面白くてさ・・・

経営者の器よりも、

管理者の器でさ、

外部から評価されたりしない?

もちろん、経営者が評価されているところもあるよ。

でも、そうとは言えない面もある、はず~

違う?

俺の勘違い?

まぁいいや。笑

ただね、どういう組織が伸びるのか?

これを考えたらさ、

職位が上に行けばいくほどね、

経営を伸ばすとか抜きにしてね、

あたりまえにね、

人間性を高めたり、人格を磨くことはしていくもんじゃね?

で、結果としてね、

そういう経営者の元に優秀な人材が集まり・・・

経営が伸びていくんじゃないのかな?

なんてな~

ちゅうことで、したっけね~

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