お知らせ

心の手入れ(稲盛和夫一日一言より)

自分の心の手入れをどのようにしているか?

著者は、常に悪しき思いを打ち払い、心の手入れを怠らずに人徳を高めていけば、因果応報の法則に従って、物事はよい方向へ運び・・・

手入れの方法は書かれていないね。

んじゃ!

手入れってのは何だ?

良い状態を保つために、整備・補修などをすることってね。

心の良い状態・・・

穏やか?落ち着いている?こんな感じかな?

どんな時に穏やかなのか?

ざわざわしないとき・・・

常に、穏やかでいるのにはどうしたらいいか?

手入れをするのか?

それとも、調整をするのか?

調整することが、手入れなのか?

笑・・・まぁた俺の悪い思考の始まりだね。笑

頭が混乱するんでなく、心が落ち着く状態・・・

思考するのは頭で、感じるのは心・・・

うまく書けん!笑

頭でさ、理解するとかしないとかじゃなくてさ、スッと自分に入ってくる状態ってさ、心が落ち着いているというか、心が素直というか・・・

その心の状態を保つにはどうするのか?

俺の場合はね、一人の時間かな〜

んでもって、自然の中でってのがね。

そういう時間があるとね、穏やかになるというか、整うというか。

そういや、サウナでも整うっていうよね?

あれは?身体が整うの?

よくわかんないんだけどさ。

心の手入れと意識しなくても、自分自身をね、管理する、マネジメントすると考えるとさ、何が自分にとって必要な事なのか?

マネジメントする側の人がさ、よくね、自分自身を管理できてないってこと、ない?

感情的で、イライラしてたり、体調崩してばっかりだったり〜

んで、マネジメントって書くとさ、管理職限定みたいに思われるけど〜

いろんな仕事、状況でね、人ってマネジメントしてると思うのよ。

だからね、マネジメントすることがあるのならば、まずは自分自身だよね〜

ってのが持論なんだけどさ。

心のっていうね、見えない部分?存在しない部分?の手入れ・・・

やっぱね、穏やかとかね、そういう状態に整えることだよね〜

なんか、なんか難しいね!笑

うまく書けませぇん!

ちゅうことで、終わり!

したっけね〜

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